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F1と腕時計と、地中海の青い海と空に想う──たかがモナコ、されどモナコ。

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F1と腕時計と、地中海の青い海と空に想う──たかがモナコ、されどモナコ。

ラスカス・コーナーからコースに〝侵入〟した記者は、モナコ湾に停泊する豪華客船やクルーザーを右手に眺めながら、プールサイド・シケイン、タバコ・コーナーを軽やかに駆け抜けていく。モータースポーツファンならお気付きのとおり、ここはフランス南部にあるモナコ公国の4つの地区の一つ、モンテカルロに位置するストリートサーキットのコース上。記者はいま、F1モナコGP(グランプリ)のコースを、レースとは反対回りにランニングしているのである。

ついさっきまで霧が立ち込めて肌寒ささえ感じていた。けれど、陽が差し込んだ途端、海は灰色から鮮やかなブルーに表情を変え、キラキラと輝きはじめた。気温は18度。ランニングには好適だ。やがて、さらに日差しが強くなって汗が噴き出す。約15時間のフライト直後ということもあって脚は重いのだが、不思議と苦しくはない。仕事を終えたマーシャルたちがコースサイドから、汗だくの記者に手を振ってくれる。

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ヌーベル・シケインからトンネルを抜け、左カーブを緩やかにのぼった記者がローズ・ヘアピンに到着したのは、2019年5月24日(金)15時ごろ(現地時間)。180度近く曲がり込んだ、F1モナコGPの名物コーナー、ローズ・ヘアピンである。

セナ vs マンセル、名勝負の舞台を走った記者にとってF1モナコGPといえば、1992年。マクラーレン・ホンダのアイルトン・セナとウィリアムズ・ルノーのナイジェル・マンセルによる火花散るバトルが忘れられない。開幕から5連勝、マシン性能で圧倒的に有利なマンセルと、それを必死にブロックして抜かせないセナ。F1史上に残る名勝負、残り7周のあのドッグファイトの舞台がここ、モナコだった。しかも、いまぼくが走ってきたトンネルには、午前中に予選を終えたマシンが残していったタイヤカスがゴロゴロと転がっていたではないか! 荒法師が音速の貴公子を追い詰めたあのモナコのバトルをテレビ中継した三宅正治アナの名セリフ、「どんなにしても抜けない。ここはモナコ、モンテカルロ。絶対に抜けない!」が生まれたあのモナコを走っている! この興奮、伝わるだろうか。

記者がモンテカルロにいる理由は、2011年からモナコGPの公式パートナーをつとめるタグ・ホイヤーの招待で、「F1 2019シーズン第6戦モナコGP」を取材する機会を得たためである。各国メディアとセレブたちを招くツアーに日本から参加したのは、『GQ JAPAN』を含めてわずか2媒体。ブランドのアイコンウォッチ「モナコ」の誕生50周年を記念した特別モデルの発表の瞬間に立ち会えるという機会に恵まれたのだ。モーターレーシングと深いかかわりをもち、モーターレースとの結びつきを通して名声を高めてきたタグ・ホイヤーにとって、モナコが特別な場所であることは、昨日今日のことではない。

ツアーにはF1観戦だけでなく、モナコ大公自動車博物館で開催中の「タグ・ホイヤー モナコ50周年展示会」のプライベート鑑賞も含まれていた。ここからは時系列で、メディアツアーの様子をリポートしていきたい。

「ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ」63万円。左リュウズ仕様はスティーブ・マックイーンが映画で着用した初代モナコの復刻版。50周年を象徴するモデルだ。DAY1:50周年を祝う特別なモナコモナコ湾に突き出たレーニエ3世通り沿いに係留するタグ・ホイヤーのヨット「シードリーム号」がツアーの宿であり、旅の拠点となる。ヨットからクルマで移動すること30分、タグ・ホイヤーがモナコ50周年を祝う特別なモデルの発表の場に選んだ「Villa Key Largo(キー・ラーゴ・ヴィラ)」に着くと、日が沈んだ地中海

の空は赤みがかった紫色に変わっていた。 このヴィラに集まったのはF1アストンマーチン・レッドブル・レーシングチームのドライバーであるマックス・フェルスタッペン、ハリウッドスターのパトリック・デンプシー、トップモデルのベラ・ハディッドとウィニー・ハーロウ、そしてサーファーのカイ・レニーといったセレブたちだ。

ここで50周年を祝う特別なモナコの第1弾としてお披露目されたのが、1970年代のスタイルにオマージュを捧げたモデルである「1969-1979 リミテッドモデル」。〝コート・ド・ジュネーブ装飾仕上げのグリーンダイアル〟が印象的なこちらは、1969年に誕生した伝説的な自動巻きクロノグラフ・ムーブメント「キャリバー11」を搭載する。ブラウンとグリーンのアクセントが効いたダイアル、3時と9時位置に2つのブラックゴールドメッキのサブダイアル、そしてブラウンのレザーストラップを備える。単なる復刻モデルかと思ったら、さにあらず。まさにクラシカルモダンといった雰囲気だ。タグ・ホイヤーは今年、モナコが誕生した1969年から10年ごとの時代を象徴する記念モデルを4つ、順次登場させるという。

モナコ大公自動車博物館ではタグ・ホイヤー モナコの50周年を記念したポップアップ展示が行われた。DAY2:モナコ王室とF1モナコ大公自動車博物館を見学。ハリウッド女優として全盛期のグレース・ケリーと結婚したレーニエ3世は自動車に情熱を注ぐコレクターとしても有名で、1950年の終わりごろからクラシックカーのコレクションを開始している。記者が取材したこの日は、アストンマーチン・レッドブル・レーシングの最新マシンから、ナイジェル・マンセルがドライヴした1989年のフェラーリ「F1 640」、ルイス・ハミルトンがドライヴした2007年のマクラーレン「MP4-22」といった往年のF1マシンのほかに、250 GT カブリオレ・シリーズII(1961年)、275 GTB/2(1964年)、DAYTONA Gr.4(1971年)、DINO 246(1973年)、288 GTO(1984年)、TESTAROSSA(1986年)といった希少なフェラーリが並ぶ。複合商業施設のテラス・ド・フォンヴィエイユにあるこの博物館には、レーニエ3世が所有したコレクションから、各年代物の自動車がおよそ100台も展示されていた。

ちなみに1929年からはじまったモナコGPは、公道を封鎖するということもあって、まさに国を挙げての一大スポーツイベントだ。F1をはじめとしたスポーツイベントの誘致とその維持は、モナコ王室の支援なくしては不可能であり、王室の貢献度は計り知れない。今年のモナコGPでは、そのレーニエ3世の後継者となったアルベール2世が助手席にシャルーレヌ公妃を乗せて、アウディのSUVを片手で運転しながら、客席に手を振っていた。大公夫妻による決勝前のパレード・ランである。日本ではとても想像できない光景だ。王室とモータースポーツとの距離の近さがとても羨ましく思った。約90年、しばしば痛ましい事故にも見舞われた市街地F1GPがつづいてきたことのうちに、この地におけるモータースポーツ文化の深みを思わざるをえなかった。日本でもお台場や三宅島や大阪などで公道レースを行う話が浮かんだり消えたりしているけれど、腰を据えた話にはとても思えないのは、情けないかぎりだ。

記者が着用した「タグ・ホイヤー モナコ キャリバー12 クロノグラフ」57万5000円。コースで拾ったF1マシンのタイヤカスと記念撮影。世界限定169本の「モナコ 1969-1979 リミテッドモデル」70万5000円〈TAG HEUER/LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー〉タグ・ホイヤーとモナコの歴史この博物館のオフィシャルウォッチをつとめるのがタグ・ホイヤーである。ちょうど博物館では「タグ・ホイヤー モナコ」の50周年展示会が開催されており、タグ・ホイヤーのヘリテージ担当はタグ・ホイヤーとクロノグラフについて次のように説明した。

「ジャック・ホイヤーが指揮をとってスタートした『プロジェクト99』では、キャリバー11(クロノマチック)をウォッチメーカー3社他と共同開発しました。1969年3月3日に世界初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメントであるキャリバー11を搭載した商品を発表しました。ホイヤー社では、カレラ、オータヴィア、そしてモナコの3つのモデルにそれが載ったのです」

タグ・ホイヤーのクロノグラフの原点となったこの3モデルは、当然のことながら、回顧展に展示されていた。文字盤に〝クロノマチック〟と入っている貴重なタイムピースだ。前述のヘリテージ担当によると、その後共同開発したうちの1社がクロノマチックという名称を排他的に使うことが合意され、タグ・ホイヤーのクロノグラフ時計のダイアルからクロノマチックという表記が消えたのだという。

1971年の映画『栄光のル・マン』の制作中に、俳優スティーブ・マックイーンがつけてモナコが有名になったことはよく知られているが、会場ではこんなエピソードが披露された。『栄光のル・マン』の関係者から「ストップウォッチがたくさん必要だ」と頼まれたジャック・ホイヤーさんだったが、このときストップウォッチも自動巻きのクロノグラフ腕時計も売り切れ状態で、さほど売れ行きの良くなかったモナコをたくさん渡すしかなかったのだという。しかし、マックイーンが腕につけたおかげで、モナコは一躍ブランドのアイコンになった。なにがきっかけになって日陰者に日が当たるかわからないものだ。

名物コーナー、ローズ・ヘアピンでバトルを繰り広げるルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。DAY3:サーキットまでボート通勤タグ・ホイヤーのヨット「シードリーム号」からF1の入場ゲートまでは徒歩で約10分。客室からもゲートが目視できる距離にある。だが、公道を封鎖して行われるF1モナコGPである。通行できるエリアを一部残していた予選のときと違って、決勝のときは陸路が封鎖され通行止めになっているため、記者たちは「シードリーム号」から入場ゲートまで、小型ボートで移動することになった。マリーナに係留しているクルーザーの隙間を縫って進む小型ボートのパイロットは、セントジェームスのボーダーシャツがよく似合っている。スキー選手の彼はこの時期、バイトでボートの運転手をしているという。記者がつけているキャリバー12を搭載する右リュウズのモナコ クロノグラフを見つけると親指でサムアップ。「Thank you!」と返す。モナコの青い海と青い空。向こうにスタンド席が見えてきた。じわじわと気分が盛り上がってくる。いよいよ夢にまで見たF1モナコGPの決勝である。

タグ・ホイヤーVIPロッジで観戦するのは、モデルのベラ・ハディッド世界でもっとも遅いサーキットここでモンテカルロ市街地コースをおさらいしておこう。全長3340mで、昨年のポール・シッターのダニエル・リッカルド(アストンマーチン・レッドブル・レーシング)が記録した予選でのファステストラップは1分10秒810(レコード)、トップスピードはトンネルを抜けたあとの289km/hだった。78周のタイムを競うこのサーキットはコース幅が狭く、オーバーテイクが困難であることで知られる。自分の足で試走して感じたことだが、片側一車線の普通の道で時速250km/hでオーバーテイクするだなんて、無謀にもほどがある。まさに異次元の世界だ。タイム的には世界のどのグランプリ・コースの記録よりも遅いが、マシンの性能差が現れにくくドライバーの技量が試される屈指のドライバーズ・サーキットがモンテカルロなのである。

いよいよ決勝がはじまった。横付けしたボートを降りるとVIP用のゲートに案内される。観戦場所は、タグ・ホイヤーVIPロッジ。18コーナー(ラスカス)の手前、ピットを真向かいに眺めるコースサイドの特設ブース上階からマシンを見下ろすという、特別な場所だ。

隣のテーブルでは、ベラ・ハディッドもウィニー・ハーロウも、ちゃんとレースを見ている。いや身を乗り出して、一瞬で通り過ぎるマシンを必死に目で追っている。コースの反対側で繰り広げられるピット作業の迫力にも見入っている。テーブルで話している人もモニターをじっと見ている。ほぼみんなが辛口のロゼワインを飲みながら、モナコを、F1を楽しんでいるのだ。コースに背を向けている人など皆無だ。どこかの国のVIPラウンジのように、大音量のヒップホップでクラブ化することもない。ここでみなが聞きたいのは鼓膜を震わせるF1サウンドである。まわりのゲストたちも耳栓なんかしていない。モナコならではの華やかさとセレブな空気感が、そこにはあった。

ピットレーンウォークでドライバーのピエール・ガスリー(レッドブル)と談笑する俳優のパトリック・デンプシーはモータースポーツに造詣が深く、レーシングドライバー、チームオーナーの顔をもつ女王陛下万歳が鳴り響くポール・ポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、レースを引っ張る。2番手でスタートしたチームメイトのバルテリ・ボッタスを抜いてセカンドに付けたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、66周にわたってハミルトンを追い詰めた。その差は1秒とない手に汗握る展開がつづき、残り3周というところで勝負をかけたフェルスタッペンがハミルトンのインに飛び込むが、惜しくもオーバーテイクには至らず、2位でチェッカーを受けた。ところが、フェルスタッペンにはピットアウト時の接触を理由とした5秒ペナルティが課されていたので、正式順位は4位。2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位はバルテリ・ボッタス(メルセデス)となった。ハミルトンは今季4勝目。通算77勝目を挙げ、勝利をニキ・ラウダに捧げた。

フライトの都合もあり、残念ながら表彰式はパスせざるを得なかった。後ろ髪を引かれる思いで遠ざかるサーキットを小型ボートから眺めながら海路をニースに向かっていると、モンテカルロに「女王陛下万歳」の英国国歌が誇らしげに鳴り響くのが聞こえた。

優勝したハミルトンを讃える「女王陛下万歳」がモンテカルロに鳴り響くのを聞きながら、記者は小型ボートでニースに向かった。Words 神谷 晃 Akira Kamiya@GQ

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