軽自動車の新型モデルが各社から発表された。軽自動車に関する記事を@DIMEから4本を厳選して紹介しよう。
軽自動車6選
1台で家も車もガレージも!ツインバード工業ツインバード工業の「パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX2 HC-EB53GY」
小は大を兼ねる!乗ってわかったダイハツの4代目新型「タント X」の○と×
今、日本でもっとも売れているクルマの上位5台はなんだろうか。実は、5台中、3台がスーパーハイト系と呼ばれる軽自動車である。2019年7月の国内新車販売台数を例に挙げれば、1位ホンダN BOX、3位ダイハツ・タント、5位スズキ・スペーシアとなる。
【参考】https://dime.jp/genre/754190/
「ekクロス」VS「N-VAN」VS「スペーシアギア」週末をワクワクさせてくれる軽自動車はどれ?
かつて軽自動車といえば通勤や通学に使う質素な〝アシ〟だった。しかし、最近では基本性能が進化し、ファーストカーとして使うユーザーも多い。そんな最新軽自動車の使い勝手をモータージャーナリストに試乗し、検証してもらった。
【参考】https://dime.jp/genre/739447/
アメ車のような車中泊仕様の軽トラ、ポップアップルーフの新型「D:5」、キャンピングカーの最新モデルが激アツ!
キャンピングカー人気の勢いが止まらない。 2019年7月20-21日に行われた「東京キャンピングカーショー2019」は、4年連続で来場者が増加。何と2万2983名を記録した。 キャンピングカーへの注目度の高さ、期待度から、ビルダーも意欲的に新車を開発している。
【参考】https://dime.jp/genre/749369/
使える機能が満載!キーを携帯して近づくと自動でドアが開くSUBARUの新型軽ハイトワゴン「シフォン」
SUBARUは、新型「シフォン」を7月25日に発売する。新型「シフォン」は、乗員からルーフやフロントガラスまでのスペースを多く確保することで、ゆとりのある室内空間としているほか、運転席・助手席の前方の収納スペースや、格納式シートバックテーブル(運転席・助手席)など、使い勝手のよい装備を搭載。
【参考】https://dime.jp/genre/742466/
構成/DIME編集部
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