2004年に280馬力の自主規制が撤廃された後、各メーカーは次々と大パワーな高性能車を発売してきました。
高性能でありながらも意外と手ごろな価格のモデルがまだまだある なかでも日産「GT-R NISMO」は600馬力を発揮するなど、かつての国産車では考えられないほどのパワーを発揮しています。
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一方で、超高性能車でもドライバーの技量やミスをリカバリーする、技術的な介入をクルマ側から積極的におこなうことで、安全性能も高められています。(くるまのニュース)