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業界ニュース 2019.7.13

目立ち度バツグン! 幸せ度もアップ!? 黄色のイメージが強い車5選

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「黄色(イエロー)」は信号をはじめ、標識などの注意喚起に用いられており、交通社会にとってなじみ深い色ではないでしょうか。

ホンダ「ビート」はイメージカラーがイエローだった 実際、イエローは目立つ色で、印刷物やウェブサイトでも、目立たせたい部分にはイエローの配色を使うことが多いです。

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 クルマでもイエローのボディカラーを設定しているモデルがあり、スポーツカーやファミリーカー、コンパクトカーとさまざまな車種で見ることができます。

 そこで、そのなかでもイエローのイメージが強いクルマを5台ピックアップして紹介します。

●ホンダ「ビート」

 ホンダ「ビート」は1991年5月に発売された2シーターの軽自動車です。軽自動車でありながらもエンジンをミッドシップに積み、後輪を駆動するMR方式を採用するなど、本格的なスポーツカーのレイアウトを採用。そのうえオープンカーでもあり、まさにクルマの楽しみを凝縮した1台です。

 ビートのイメージカラーは、その名も「カーニバルイエロー」。とても楽しそうな名称で、可愛らしいスタイルと相まって印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

 ビートのスタイルやパッケージングに惚れ込んだ愛好家も多く、そんな熱烈なユーザーのために、ホンダはビートの純正部品の再生産したほどです。

 ちなみにホンダには現在、軽自動車で2シーターミッドシップオープンカーの「S660」をラインナップしていますが、カラーバリエーションに「カーニバルイエローII」が用意されています。

 カラーの名称もビートを受け継いでいることから、ホンダもこの色には特別な想いがあるようです。

●スズキ「スイフトスポーツ」

 スズキのコンパクトカー「スイフト」には、専用のエンジンと、サスペンション、そしてワイドボディとなっているスポーツモデル「スイフトスポーツ」がラインナップされています。

 スイフト自体は現行型で4代目となりますが、スイフトスポーツも初代から設定があり、そして現在まで脈々と受け継がれているスイフトスポーツのイメージカラーがイエローです。

 スイフトスポーツに設定されているイエローの呼称は「チャンピオンイエロー」。その名のとおりモータースポーツのイメージが込められたカラーで、スズキはこのイエローを纏った初代スイフトスポーツ(エントリー名は『イグニス』)で世界ラリー選手権に参戦していました。

「ジュニア世界ラリー選手権(JWRC)」というカテゴリに出場し、優勝を重ね「イエローブレット(黄色い弾丸)」の異名をとっていたほどです。

 スイフトスポーツのチャンピオンイエローには、まさにモータースポーツの栄光が込められているといえるでしょう。

●ルノー「カングー」

 ルノーのミニバン「カングー」は、元々は商用車として開発されたモデルで、欧州ではいまもバンとして活躍しています。

 バンがベースということもあって車体後部に広い空間を有しており、営業車としての利用やアウトドアにも最適です。

 また、ボディの形状も独特で、その個性的かつモダンなデザインと相まって、日本にもたくさんの愛好家が存在します。

 カングーには頻繁に限定車が設定されますが、なかでもユニークだったのが2015年8月発売の「カングー ラ・ポスト」(150台限定)です。

「ラ・ポスト」とは、フランスの郵便局のことで、限定車のカングー ラ・ポストには、郵便局のクルマとおそろいとなる専用のイエローが塗装されていました。

 なお、カングーのスタンダード仕様でもイエローのボディカラー「ジョンアグリュム」が用意され、生活に密着するミニバンとして、まさに人を幸せにしてくれる黄色いクルマではないでしょうか。

●いすゞ「ガーラ」/日野「セレガ」

 個別の車種ではありませんが、東京を中心に走る巨大な「黄色いクルマ」として強烈に印象付けられるのが「はとバス」です。

 はとバスの主力として導入されているのがいすゞ「ガーラ」や日野「セレガ」ですが、約12mの規格いっぱいの全長を持ち、定員は45人。貸し切りバスとしての運行はもちろん、都内をめぐるツアーなどで頻繁に名所を行き来しています。

 はとバスがなぜイエローを採用しているかというと「バスが大きく見えること」「遠方からでも曇りや日陰でもバスをすぐに見つけられること」「東京都のビル群のなかを走っても目立つこと」が理由です。

 イエローが持つ特色を最大限に活かしているといっていいでしょう。

●フィアット「500」

 宮崎駿監督の劇場用アニメで登場する黄色いクルマといえば「フィアット500(チンクエチェント)」が真っ先に思い浮かぶという人が多いのではないでしょうか。

 500のイメージカラーはイエローではありませんが、不朽の名作「ルパン三世 カリオストロの城」の影響により「500=イエロー」のイメージが確立したといえます。

 イタリアの老舗自動車メーカーであるフィアットが、1957年から1977年にかけて生産したのが、2代目500です。日本の軽自動車にも通じるコンパクトなボディと、愛嬌のある丸いデザインで、現在も世界中に愛好家が存在します。

 劇中の500は、可愛い見た目ながら特殊なチューニングが施され、ルパンとともにカジノの強盗やカーチェイス、追手からの逃亡と元気かつコミカルに快走していました。まるで登場人物の一人であるかのような存在感を放っています。

 ちなみに現行型の500では「バニライエロー」を採用した日本専用の限定車が発売されたことがあり、やはり500にとってイエローは特別な意味があるように思います。

※ ※ ※

 イエローのイメージが強いクルマ5台を紹介しましたが、もちろんほかにもさまざまなクルマにイエローが用いられています。

 珍しいケースではレクサス「GS F」に採用されていますが、超ハイパフォーマンスなクルマだけあって、その存在感をよりアピールする目的があるのかもしれません。

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(くるまのニュース Peacock Blue K.K.)

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