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業界ニュース 2019.6.29

【昭和の名車 16】スバル 1000スポーツセダン(昭和42年:1967年)

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昭和は遠くなりにけり…だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。

先進メカを満載したスバル期待の星
スバル 1000スポーツセダン:昭和42年(1967年)11月発売
軽乗用車のスバル 360で軽市場の王座を占めていた富士重工が、1966年(昭和41年)5月から発売した初の小型乗用車がスバル1000だ。当時としては珍しいFFの駆動方式や4輪独立のサスペンションなど、先進の技術をいち早く取り入れた注目のモデルであった。

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そのスバル 1000に、1967年2月の2ドアセダン追加に続いて、11月から新設されたのが初のツインキャブエンジンを搭載した1000スポーツセダンである。

エンジンはそれまでの水平対向4気筒OHVで、977cc、55psのEA52型をチューン、ツインキャブの採用や圧縮比アップによって最高出力を67psとしたEA53型を搭載。フロントのディスクブレーキや国産初のラジアルタイヤなどを採用した、軽快な2ドアスポーツセダンであった。

1969年3月、排気量を1100ccにアップ。車名はスバル1000からスバルff-1に変更され、スポーツセダンはツインキャブ仕様で77psとなった。
 
さらに1970年7月に再び排気量アップでff-1 1300Gに生まれ変わる。1300GのスポーツモデルSTは、4気筒OHV、1267cc、ツインキャブ・93psのEA62S型を搭載して、最高速は当時の国産1300ccクラスでトップレベルの170km/hを記録した。

スバル 1000スポーツセダン 主要諸元
●全長×全幅×全高:3900×1480×1375mm
●ホイールベース:2420mm
●重量:705kg
●エンジン型式・種類:EA53型・水平対向4 OHV
●排気量:977cc
●最高出力:67ps/6600rpm
●最大トルク:8.2kgm/4600rpm
●トランスミッション:4速MT
●タイヤサイズ:145SR13
●価格:62万円

[ アルバム : スバル1000スポーツセダン はオリジナルサイトでご覧ください ]

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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みんなのコメント

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  • saw*****|2019/06/29 07:09

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    当時の整備士をしていましたが これが入ってくると避けていた 皆逃げていた 整備しにくい代表格。
  • kkt*****|2019/06/29 07:49

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    この頃のスバルのエンブレムはいい仕事してるなぁ、って感じ。
  • tel*****|2019/06/29 07:59

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    インボードブレーキだったり、フロント軽くしすぎて重さ稼ぎにスペアタイヤエンジンルームに入れたり、突き抜けた設計してるなと思う反面、婆さんが長いこと乗ってる記事があって、いいところはハンドルが軽いことだと答えていたことにパワステとか省力装置がない頃にそれはいいなと思った。あとオッサンがトランクに入って座ってる写真もあったかな。FFでスペアタイヤもなければこんな見た目でもトランク容積が稼げるみたい。

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