■さらに快適性を追求したミラージュ
三菱は、「低燃費」「低価格」「コンパクト」をテーマに、「先進国における環境対応車」と「新興国におけるエントリーカー」というニーズを両立させたグローバルコンパクトカーとして、2012年に6代目となった「ミラージュ」の一部改良を実施。2019年6月27日より、全国で販売を開始します。
走りが凄い! 三菱「エクリプス・クロス」ライバルより圧倒的な安定感
今回改良されたのは、「後席中央 ヘッドレストを標準装備」「助手席・後席 アシストグリップを格納式化」「フロント ウィンドシールドガラス上部中央部分にドット柄グラデーションを追加する事で、サンバイザー使用時のひかりの漏れを軽減」の3点です。
これらにより、コンパクトなボディサイズながらも、大人5名が乗車しても十分な居住空間が、さらに快適になりました。
初代ミラージュは1978年3月に発売され、当初は3ドアハッチバックでした。「ジャンボドア」を採用し、ピラーは細く、ガラス面積を極力大きく取れるように考え抜かれた車内は明るく快適で、約40年の時を経てもそのコンセプトは変わっていません。
フランス語で「神秘/ロマンチック」を表すミラージュの価格は、Mグレード:138万2400円(消費税込)、Gグレード:148万7160円(消費税込)です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
マツダ「新型“最上級”ステーションワゴン」!? まさかの「復活」に期待の声も! 次期「MAZDA6“ワゴン”」予想CGが「カッコイイ」と反響集まる
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
続報 マジで歴史的英断か!? 東海道新幹線に個室座席新設で1323席のルールが破られるのか?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?