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業界ニュース 2019.6.25

真夏は開放的なクルマがイイね! 夏に注目を集めるオープンカー5選

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■夏だからこそオープンエアーで走らせたい!

 夏の行楽シーズンになると、それまではどこに保管してあったのかと思うほど、多くのオープンカーを見かけます。

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 気持ちよさそうに走り抜けるオープンカーの姿を、羨ましく感じる人も多いのではないでしょうか。

 クローズドボディに比べたら「オープンカーは、夏は暑くて冬は寒い」というのは事実ですが、最近のクルマは高性能なエアコンに助けられ、乗っていられないほどの暑さに陥ることはありません。

 ルーフを開けたときには、ほかには代えがたい爽快感があります。

 そこで、現在販売されているオープンカーのなかから、夏に似合うモデル5車種をピックアップして紹介します。

●マツダ「ロードスター」

 1989年に発売された初代マツダ(ユーノス)「ロードスター」は、消えかかっていたオープンライトウェイト・スポーツカー市場を復活させる偉業をなしとげたクルマです。

 ギネスブックにも「世界でもっとも多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」と認定されたほどの人気車となりました。

 しかし、2代目、3代目へのモデルチェンジを経て、マーケットニーズに合わせた高出力化や、電動格納式ハードトップを装備するなどで重量が増してしまい、本来の軽快なドライビングフィールが減少したと評されてしまいました。  そこで、2015年にロードスターの原点回帰を目指した4代目「ロードスター」が誕生したのです。

 最高出力132馬力を発揮する1.5リッター直列4気筒DOHCエンジンと6MT(6ATもあり)の組み合わせは軽快そのものです。

 50:50の理想的な前後重量配分と、ベーシックグレードの「S」で車重990kgと、大幅な軽量化を行ないながら剛性を確保したバランスの良いシャシは、スポーツドライビング好きを唸らせる仕上がりとなっています。

 また、信号待ちなどでシートに座ったままでも、軽々とオープンにできるよう工夫されたソフトトップを採用するなど、手軽にオープンエアードライブが楽しめます。

 スポーツカーでありながらも派手すぎないルックスのロードスターは、都会でも行楽地でも映えるのではないでしょうか。

●ミニ「ミニ コンバーチブル」

 BMWグループのプレミアムコンパクトカーとして、2001年に初代が登場した「ミニ」のラインナップに、2004年「ミニ コンバーチブル」が追加されました。

 ひと目でミニとわかる外観ながらも、ルーフを開ければ爽快なだけでなく、ミニの魅力である「ゴーカートフィーリング」といわれる、元気のいい走りも受け継がれています。

 現行モデルの3代目ミニ コンバーチブルは標準車の「ワン」は設定されず、最高出力136馬力の1.5リッター直列3気筒DOHCターボを搭載する「クーパー」がベーシックモデルになります。

 そして、よりパワフルなエンジンを搭載した「クーパーS」は、192馬力を発揮する2リッター直列4気筒DOHCターボを搭載し、俊敏な走りも実現。さらにその上には231馬力の「ジョンクーパーワークス」もラインナップされています。

 ミニは内外装をカスタマイズできるオプションが豊富で、自分だけのオリジナルミニを作ることもできます。

 なお、ミニ コンバーチブルは4名乗車なので、仲のよいグループでのドライブにも適しています。

●ホンダ「S660」

 1991年に発売されたミッドシップオープン2シーターの軽自動車「ビート」は、個性的なルックスとオープンカーでありながら価格が138万8000円という安さでヒットします。

 スズキ「カプチーノ」とともに軽オープンスポーツカーの代表的存在となり、1996年に生産が終了した後も後継車の登場を待ち望む声が多く聞かれました。

 そしてホンダは2015年にミッドシップオープン2シーターの本格スポーツカー「S660」を発売。

 搭載されるエンジンは優れたアクセルレスポンスを実現した、最高出力64馬力の660cc直列3気筒DOHCターボエンジンで、トランスミッションは1速から5速をクロスレシオ化した6速MTとCVTが用意されています。

 前後重量配分45:55と言う理想に近いバランスを実現し、軽自動車規格という制約のなかでもミッドシップの運動性能を最大限に引き出すことに成功しています。

 ルーフは頭上部分が開く「ロールトップ」(脱着式ソフトトップ)を採用し、より手軽にオープンエアーのスポーツドライビングが楽しめます。

■「サソリ」のマークはホットモデルの証し

●スマート「スマート カブリオ」

 1998年にデビューした「スマート」は、利便性、快適性、安全性、環境適合性を最小限のボディサイズに詰め込んだマイクロカーです。

 2014年に発売された3代目からは、3ドア版が「スマート フォーツー」、5ドア版が「スマート フォーフォー」となり、世界中でヒットします。

 また、フォーツーをベースにオープンエアードライブが楽しめる「スマート カブリオ」もラインナップ。

 ソフトトップは、ルーフ部分のみをオープンにするスタイルと、リアウィンドウまで折りたたむ2段階の操作が可能となっており、サイドルーフバーを取り外せばフルオープンにすることもできます。

 現在販売されている「スマート カブリオ ブラバス スポーツ」は、最高出力90馬力の900cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、車両重量1000kgのボディを軽快に走らせます。

 そして「スマート ブラバス カブリオ エクスクルーシブ」は、最高出力が109馬力まで高められたエンジンと、専用トランスミッション、専用サスペンションやスポーティなインテリアが組み合わされ、上質かつ楽しい走りを実現しています。

 なお、スマートは、次期モデルより電気自動車専用ブランドとなる予定なので、ガソリンエンジンモデルを購入するには、いまが最後のチャンスです。

●アバルト「124スパイダー」

 2013年にフィアットグループとマツダが提携契約を締結し、2016年にマツダ「ロードスター」をベースにしたオープンライトウェイト・スポーツカーの、フィアット「124スパイダー」が発売されます。

 そして、日本では124スパイダーをベースにブレンボ製ブレーキ、ビルシュタイン製ダンパー、レコルト・モンツァのマフラー、トルクセンシング式LSDなどを装備したスポーティなアバルト「124スパイダー」が販売されています。

 搭載されているエンジンはフィアット製で、最高出力170馬力の1.4リッター直列4気筒SOHCターボです。車両重量は1130kgでパワーウェイトレシオは約6.65kg/psと、アバルトを名乗るにふさわしいモデルとなっています。

 内装は基本的にロードスターと共通ですが、外観は初代「124スパイダー」をイメージしていて、フロントとリアのデザインが大きく変更され、ひと目でロードスターがベースだとわかる人は少ないかもしれません。

 ロードスターは販売台数も多く高い頻度で見かけますが、アバルト124スパイダーは滅多にお目にかかることがないレア車ですから、人と違うクルマが欲しいという方にはおすすめです。

 なお、アバルト124スパイダーはマツダが広島の工場で製造する国産車という扱いで、ハンドル位置は右のみ、ウインカーレバーも右に配置されています。

※ ※ ※

 気軽にオープンエアードライブを楽しみたいと思っている方は一定数存在すると思います。

 以前は「オープンカーはボディ剛性が低いので運転を楽しめない」とか「オープンにすると風の巻き込みが激しくて髪が乱れる」などといわれていましたが、最近のモデルはかなり改善されました。

 とはいうものの、女性と乗る場合にルーフを開けたい時は「オープンにしていい?」と聞いてから開けるのがマナーです。当然ですが日焼けは避けられませんので。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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