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業界ニュース 2019.6.19

メルセデスのSUVは3列シートで勝負!──メルセデス・ベンツ新型GLE登場

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2019年6月19日、メルセデス・ベンツ日本は、新型「GLE」を販売開始した。

GLEは、かつての「Mクラス」の流れを汲むモデルだ。4世代目に進化した新型GLEのボディは全長4924mm×全幅1947mm×全高1772mm、ホイールベースは2995mm。エクステリア・デザインは、フロントアンダーガード(クローム仕上げ)や、片側に84個のLEDを使ったマルチビームLEDヘッドライト(ウルトラハイビーム付き)、マフラー内蔵のリアバンパーなどが印象的だ。

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ちなみに、Cd値は、空力性能を意識したドアミラーやサイドスポイラーなどによってクラストップレベルの0.29を達成した。

インテリアは、インパネ上部の大型ディスプレイと大型デジタル・メーターが特徴的だ。どちらも、ディスプレイサイズは12.3インチである。また、新型Aクラスなどにも搭載する音声対話操作システム「MUBX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」は標準。「ハイ、メルセデス」と、呼びかけることで各種機能(エアコンや照明など)を、音声のみで操作出来る。

注目すべき新装備は「エナジャイジング コンフォート」だ。空調や、シートヒーター/クーラー、照明、音楽などを統合的にコントロールし、快適性を高めるという。さらに、ドライバーがガーミン製スマートウォッチを装着した場合、読み取ったストレスレベルや睡眠の質などの個人情報を活かし、より緻密にコントロールするそうだ。

新型GLEは、全グレード3列シート仕様だ。ホイールベースが大きく伸びた結果(先代比プラス80mm)、実現したという。

また、2列目シートは、6ウェイパワーシートが全グレード標準化。座面のスライド、バックレストのリクライニング、ヘッドレストの高さ調整が電動化された。さらに、レッグルームは拡大し、1045mmになった(先代比プラス69mm)。

ラゲッジルーム容量は、3列目シート使用時が160リッター、2~3列目シートをすべて格納すると2055リッターまで拡大する。なお、2列目シートのバックレストは40:20:40の分割可倒式だ。

搭載するパワートレーンは、ガソリンが1種類、ディーゼルが2種類だ。

ガソリン・モデルのGLE450 4MATICスポーツは3.0リッター直列6気筒ターボ・エンジンを搭載し、最高出力367ps、最大トルク500Nmを誇る。さらに、最高出力16kW、最大トルク250Nmのモーターも搭載し、加速などをアシストする。

ディーゼル・モデルのGLE300d 4MATICは2.0リッター直列4気筒ターボディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力245ps、最大トルク500Nmを誇る。もうひとつのGLE400d 4MATICスポーツは、3.0リッター直列6気筒ターボディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力330ps、最大トルク700Nmを誇る。

組み合わされるトランスミッションはガソリン/ディーゼル問わず、全グレード9ATだ。また、駆動方式は、全グレード「4MATIC」と呼ぶ4WDのみ。

新型GLEの価格はGLE300d 4MATICが922万円、GLE400d 4MATICスポーツが1089万円、GLE450 4MATICスポーツが1132万円だ。なお、ディーゼルモデルの納車は8月以降にずれる。

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(GQ JAPAN 稲垣邦康(GQ))

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