若者たちのアウトドアライフのアイテムのひとつになるように開発されたのが2000年11月に登場した初代日産エクストレイルだった。
ラグジュアリー志向が強まり車両本体価格が高騰化していたクロカン4WDの中で、エクストレイルは高い走破性はそのままに、シンプルなギアに仕立てたこと。そして最も価格の安いグレードの車両本体価格は185万円と若者でも手が届く価格設定が見事にハマり、たちまち大ヒット。
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3代目にあたる現行型のエクストレイルは2013年12月より販売開始。デビュー当時は先代のディーゼルエンジン搭載車も併売されていた。
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