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業界ニュース 2019.5.13

【シエンタよりも使い勝手は劣る!?】フリード荷室画像インプレ

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運転がしやすいと評判のホンダのコンパクトミニバン、フリード(Freed)が8年ぶりにフルモデルチェンジをして、発売されましたね。このモデルは、最大7人まで乗車できる使い勝手の良さはそのままに、外装・内装のデザイン性は大幅にアップ!競合車・ライバル車のトヨタのシエンタ(SIENTA)に勝るとも劣らない質感の高いクルマになっていました。ただ、荷室・ラゲッジスペースのアレンジや使い勝手に関しては、競合車のトヨタのシエンタ(SIENTA)に遠く及ばないような感じがしました。そんなフリード(Freed)の荷室・ラゲッジルームのアレンジの様子を画像に収めてきたので、紹介したいと思います。2016/9/23

フリードの荷室レビュー1:3列目使用時の広さ

    インパネもステップワゴンっぽい!?【フリードの内装画像インプレ】

ホンダ フリード(Freed)のリアのデザインは、このようなデザインになっています。

そして、リアゲートを開けると、このような感じ。


先代モデルよりも開口部が広くなり、また、地上から荷室フロアの高さも低めに設定してあり、荷物の積み下ろしがしやすいように感じました。
そして、フリード(Freed)の3列目使用時の荷室・ラゲッジルームの広さは、このような感じになっていました。

ちょっと狭いですよね。
3列目シートを使用した状態では、近所のスーパーマーケットの買い物袋をなんとか置ける程度。また、3列目シートの背もたれを少し倒すと、さらに荷室・ラゲッジスペースは狭く感じました。
ちなみにディーラーさんに確認したところ、3列目シートを使用時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、約250mm。
正直に言って、フリード(Freed)の3列目シート使用時の荷室・ラゲッジスペースの広さは、かなり狭くて、使い勝手が悪いと感じました。

フリードの荷室レビュー2:3列目収納&2列目使用時の様子

先代モデルと同様に今回フルモデルチェンジをしたフリード(Freed)は、3列目シートを収納して、荷室・ラゲッジスペースを広くすることが可能です。
実際にフリード(Freed)の3列目シートを収納すると、このような感じ。

先代モデルと同様にこのモデルの3列目シートの収納は、跳ね上げ式を採用。このモデルの3列目シートは軽量化されたので、先代モデルよりも若干収納作業はラクになりました。
しかし、それでもチカラを入れてシートを持ち上げる必要があります。この3列目シートの収納作業の手間は、フリード(Freed)の欠点・デメリットだと思いました。

このように跳ね上げ式を採用しているフリード(Freed)ですが、実際に3列目シートを収納した時の荷室・ラゲッジスペースを見て気になったのは、横幅の広さ。

このように3列目シートを収納すると、シートの張り出しが大きく、横幅がに狭くなります。3列目シート使用時と比較すると、横幅が全く異なります。

横幅の広さが全く違いますよね。
このようにサイドの3列目シート収納時、サイドの張り出しが大きいのは、このクルマの欠点・デメリットだと思いました。
ちなみに、フリード(Freed)の競合車の一つでもあるトヨタのコンパクトミニバン”シエンタ(SENTA)”は、このように3列目シートは、2列目シート下に収納するデザインになっています。

なので、3列目シートを収納しても、フリード(Freed)のように荷室・ラゲッジスペースの横幅が狭くなりません。
3列目シートを格納した時の使い勝手の良さ・広さは、トヨタのプチバン“シエンタ(SIENAT)”に遠く及ばないように感じました。

3列目シート使用時と比べて、かなり荷室サイズの奥行きが広くなりましたよね。ちなみに、このときの荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、約985mm。
これなら買い物だけでは無く、荷物が多くなるキャンプやアウトドアでは収納力に物足りなさを感じるかもしれませんが、日常使いで使うには十分すぎるサイズを確保しているように感じました。
また、ホンダ フリード(Freed)は、2列目シートのスライド機能が備わっております。そして、2列目シートを一番前にスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの奥行き(広さ)は、このようになっています。

2列目シートを一番後ろにスライドした時と比較して、荷室サイズがかなり広くなりましたよね。
このホンダ フリード(Freed)の2列目シートはスライド幅が大きいので、一番前までスライドすると、足元空間はほぼ無くなってしまいます。ただ、このように荷室・ラゲッジルームの奥行きの調整幅が広いのは、とても良いと思いました。

フリードの荷室レビュー3:3列目&2列目シート収納時の様子

今回私が見たホンダ フリード(Freed)の8人乗りモデルは、2列目シートを前方に倒して小さくできる”タンデムフォールディング機能”を採用しております。

このようにタンデムホールディング機能を使用すると、2列目シートを一番前にスライドした時よりもさらに荷室・ラゲッジスペースを広くする事が可能です。

この時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは約1,400mm。
折り畳んだ2列目シートが意外と厚みがあるので、この状態で車中泊をするのは少々厳しそうですが、アウトドアやキャンプなど荷物が多くなるシーンでも十分に対応できるだけの収納力を兼ね備えているように感じました。
ちなみに、フリード(Freed)の6人乗りシートは、タンデムホールディング機能を備えておらず前方にスライドするのみ。なので、7人乗りよりも荷室・ラゲッジスペースの奥行きは狭くなるので、ご注意を…。

ホンダ フリード(Freed)の荷室・ラゲッジスペースのアレンジは、このようになっていました。
このクルマの荷室・ラゲッジスペースの広さはこのクラスの車種としては、十分に満足できるレベルになっていると思いました。
ただ、3列目シートを格納した時に荷室・ラゲッジスペースの横幅がかなり狭くなるのが、かなり気になりました。この点は競合車・ライバル車のトヨタのシエンタ(SIENTA)と見比べると、欠点・デメリットになるのかなと感じました。また3列目シートの収納時の手間デメリット・欠点の一つだと思いました。
もしこれからこのクルマの試乗に行く際は荷室・ラゲッジスペースの使い勝手や広さもしっかりと確認してみてくださいね。

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(CarMe カーミー)

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