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業界ニュース 2019.5.13

フリードプラスの荷室レビュー【多彩に使えるラゲッジを徹底解説】

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“スパイク”として発売されていた5人乗りモデルがフリードプラスと名前を変えて、発売されましたね。フロントマスクなど正面からの見た目はソックリなフリード(Freed)とプラス(+)ですが、内装・インテリアは異なります。特に異なるのは、荷室・ラゲッジスペース。フリードプラス(Freed+)は、ただ単に3列目シートが取り外しただけではなく、専用のデザインの荷室・ラゲッジスペースを採用。「コンパクトカーサイズでこんなに荷物が積めるの!?」と思うくらい、荷室・ラゲッジスペースは広くなっていました。そんなホンダ フリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースを確認してきたので、実車画像を使って紹介したいと思います。2016/10/7

フリードプラスの開口部を徹底チェック

    【先代よりも快適!?】6人乗りフリードの2列目シート画像レビュー

今回発売された5人乗りモデル、フリードプラス(Freed+)の後ろ(リア)からのデザインは、このようになっています。

ちなみに、こちらは3列シートの標準モデルの後ろからのデザイン。

後ろ姿をみただけでもプラス(+)のテールゲートが大きいのが分かりますよね。
そして、このモデルのテールゲートを開けてみると、このような感じ。

一目見て、荷物の積み下ろしが絶対ラクと言うのが分かるくらい大きい荷室開口部が登場。あまりのこのプラス(+)の荷室開口部の広さに私は「おぉぉ~広いっ!」と、思わず言っちゃいました…。
そのくらいフリードプラス(Freed+)の荷室開口部は大きかったです。

この大きく口をあけたようなデザインになっているフリードプラス(Freed+)ですが、実際に見てスゴイと思ったのが、荷室フロアの位置が異様に低いこと。
ベースとなっている3列シートのホンダ フリード(Freed)の荷室開口高も十分に低くいと思ったのですが、荷室の積載量・使い勝手の良さに重きを置いたプラス(+)の荷室開口高はさらに低く、FF車で約330mm。

このように荷室開口高を低くしたおかげで積載量も大幅にアップ。このプラス(+)ですが、ゴルフバックの縦積みも可能のようです。
また、荷室開口部の間口が低いため、積み下ろしお際に必要以上に荷物を持ち上げなくて良いのも超低床を採用したこのクルマの魅力の一つだと思いました。

フリードプラスの荷室を隅々までチェック

一目見ただけで広さが伝わるホンダ フリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスぺースですが、使い勝手もかなり良いです。
標準装備されているラゲッジボード(ユーティリティボード)を使用すると、荷室・ラゲッジスペースをこのように上下2段に分ける事が可能です。

例えば、泥などで汚れたクーラーボックスと一緒に、キレイなカバンや服は置きたくないですよね。
このような時に下の段に汚れたクーラーボックスを、そして、上の段に洋服やカバンを置いておくなどなど…状況によって荷物の積み方などを工夫できるのは、とても良いと思いました。

また、今回発売されたホンダのフリードプラス(Freed+)は、ユーティリティーボード下の荷室の広さも十分なサイズを確保。
荷室の床面からユーティリティボード(ラゲッジボード)まで高さが約375mmもあるので、このようなボックスなどもラクラク収納。

奥行きも十分あり、スーツケースなどもスッポリと収納できるサイズを確保しているので、車中泊をする際の荷物置き場としても大活躍するのかなと思いました。

このように今回発売されたフリードプラス(Freed+)の荷室は、上下2段に分けて荷物を積み込むことができるのが魅力の一つですが、ユーティリティボードを取り外すと、背の高い荷物も積み込む事が可能です。
実際にユーティリティボード(ラゲッジボード)を取り外した時の荷室・ラゲッジスペースの広さは、このようになっています。

この時の荷室・ラゲッジスペースの高さは、だいたい1,290mm。
このようにすると背の高い観葉植物だけでなく、ゴルフバックも縦積みで置く事ができます。このように状況に応じて、様々なアレンジができるのもこのフリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースのメリットだと思いました。

フリードプラスの荷室アレンジをチェック

このようにフリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースは上下2段に分けて積み込めるため使い勝手は元々使い勝手は良いのですが、様々な荷室アレンジを用意しています。
また、後部座席のスライド機能や収納方法がベースとなっているフリード(Freed)と異なるため、荷室アレンジも異なります。
そんなプラス(+)の荷室アレンジを紹介したいと思います。

フリードプラス(Freed+)の後部席を一番後ろにした時の荷室・ラゲッジルームは、このようになっています。

後部座席を一番後ろにスライドしても、十分な広さがありますよね。この時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、約870mm。
このような状態でも荷室・ラゲッジスペースの収納力は十分なので、普段はこのような状態にして置くのが良いのかなと思いました。
ちなみに、この状態にした時の後部席の足元空間の広さは、このようになっています。

後部座席の足元空間(ニークリアランス)も十分な広さですよね。
この荷室アレンジが、ラゲッジの広さと後部座席の足元空間の広さのバランスが一番良い状態なのかなと思いました。

また、今回発売されたフリードプラス(Freed+)の後部座席を一番前にスライドすると、このような感じになります。
この時の荷室・ラゲッジスペースの広さは、このような感じ。

ソファーシートを採用しているプラス(+)も後部座席のスライド幅は大きいので、荷室・ラゲッジスペースの奥行きがかなり広くなりましたよね。
スノボーなど長尺物の荷物を積みこみたい時にはとても良い荷室アレンジですよね。
ただ、ちょっと注意が必要なのがユーティリティーボード(ラゲッジボード)を使用する時。ユーティリティーボードを使用した状態で後部席を一番前にスライドすると、このような大きな隙間・溝が登場します。
なので、置いた荷物がこの隙間に落ちる可能性が…。
フリードプラス(Freed+)に採用されているユーティリティーボードでは難しいかもしれませんが、個人的には後部座席を一番前にスライドしても、このような溝ができないような工夫をして貰いたかったです。

フリードプラス(Freed+)は、後部座席を収納して広い荷室・ラゲッジスペースを作り出す事も可能です。
ただ、このプラス(+)は、ベースモデルのフリードの2列目シートの収納方法と異なり、座面を持ち上げてから、背もたれを前方に倒す“ダブルフォールディング式”を採用。

3列シートのフリードの収納方法と異なり若干手間が多いのですが、これは2列目シートを畳んだ時のシートをフラットにするため。
このおかげもあり、2列目シートを収納して、ユーティリティーボードを使用すると、このようにほぼフルフラットの広い荷室が登場。

広いだけではなく、荷室のフロアがほぼフルフラットになっているので、使い勝手はかなり良さそうですよね。
この時の荷室・ラゲッジスペースの床面の奥行きは最大で約1,900mm以上となっており、車中泊をするのに十分な広さ。私も実際にこの状態で横になってみたのですが、窮屈感が無くとても快適でした。
2列目シートを収納すると若干の段差ができてしまうので、車中泊をするには、マットは必須ですが、このサイズのクルマで成人男性が横になっても窮屈感を感じない広さを確保してのは、スゴイですよね。。
このクルマは車中泊をしたい人にとっては、とても良いクルマなのかなと思いました。

フリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースは、このようになっていました。
上下2段に分けて収納できる荷室アレンジや、低くて荷物の積み下ろしがしやすい荷室フロアの高さなど、このプラス(+)は、徹底的にラゲッジの使い勝手や広さにこだわったのが分かる作り・デザインになっていました。
この新型フリードプラス(Freed+)はこのように荷室の使い勝手がかなり良いので、キャンプや釣りなど荷物をたくさん積む機会が多い方にとっては、魅力的なクルマになっているのかなと思いました。また、車中泊をしたいと思っている人にとってもピッタリなクルマなのかなと思いました。

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