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業界ニュース 2019.4.23

高級ミニバン対決! レクサス「LM」とトヨタ「アルファード」どちらが欲しい?

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■高級ミニバン、どっちが欲しい?

 2019年4月16日から開催されている上海モーターショーで、レクサス初の高級ミニバン「LM」が世界初公開されたことが話題になっています。

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 新型LMはトヨタの高級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」をベースとし、スピンドルグリルやLEDヘッドライト、L字のデイタイムランニングライトなどのレクサス車に共通するデザインを取り入れました。

 今回は、『レクサス新型LMとトヨタアルファードはどちらが欲しい?』というテーマで、くるまのニュースのフェイスブックでアンケートを実施しました。

『レクサス新型LMとトヨタアルファードはどちらが欲しい?』

●レクサス新型LMが欲しい:42%●トヨタアルファードが欲しい:58%

 16ポイント差で、トヨタアルファードが欲しいと回答した人が多かったです。

 回答者の意見として、「オリジナルの車体を組んで欲しかった」「LMの内装がアルヴェルのロイヤルラウンジと同じなのにガッカリ…」「外観は一工夫して欲しかった」など、LMはレクサスならではの独自性が乏しいのではないか、というコメントがありました。

 さらに、「どうやって洗車するのでしょう!?」「LMの洗車しづらそうなメッシュグリル、業者でも洗うの嫌だろ」と、LMの複雑なグリルの形状について、洗車の心配をする声もあがりました。

 なかには、「どちらも欲しくない」という意見もありましたが、両車ともに“オラオラ顔”といえるアクの強いフロントマスクのデザインで、これについては賛否両論あるといえそうです。

■アジアの富裕層に好まれる高級ミニバン

 今回上海モーターショーでお披露目されたレクサス新型LMは、2列シートの4人乗り仕様で広大な室内空間を贅沢に使った内装が特徴です。

 運転席・助手席と後席はパーティションで区切られていて、そのパーティションには26インチディスプレイが組み込まれていて、Blu-rayを楽しむことができます。

 さらに、ワインなどを貯蔵できる14リットルの冷蔵庫などの特別な装備も設置され、後席はまるでリビングルームのようなくつろぎの空間が広がっています。

 なお、2列シート4人乗りのVIP仕様は、アルファード、ヴェルファイアにも存在しており、トヨタのカスタムパーツなどを手掛けるモデリスタによって「ロイヤルラウンジ」というコンプリートカーとして発売されています。

 なお、LMとは若干仕様が異なるようで、アルヴェルのロイヤルラウンジでは後席の液晶ディスプレイが24インチとなるようです。

 アルファード、ヴェルファイアのロイヤルラウンジの価格(消費税込)は、1533万7080円から1581万1200円となります。

 レクサス車では同じタイプのトヨタ車に比べて価格が上昇する傾向があり、もし日本でLMが発売されれば、アルヴェルロイヤルラウンジより100万円から200万円、もしくはそれ以上の高い値付けとなることが予想されます。

 新型LMは、2020年前半に中国などで発売が予定されています。また、東南アジアのタイやインドネシアでも販売される予定で、生産はすべて日本で行われるそうです。2列シート4人乗りのほかに、3列シート7人乗りもラインナップされ、ハイブリッド車とガソリン車が設定されますが、販売地域ごとに適切な仕様が販売されるということです。

 新型LMが世界初公開された中国では、富裕層の間で大きなクルマがブームになっており、高級ミニバンの新境地として、レクサスが中国市場を強く意識しているといえるでしょう。

 また、アジア圏でも高級ミニバンは人気があり、セレブがお抱え運転手を雇うインドネシアでは、日本車を並行輸入するのに莫大な関税がかかっても、多くのアルファード、ヴェルファイアが街を走っているといいます。

 ショーファーとしてミニバンを使用する場合、広大な室内の使い勝手はもちろん、腰をかがめずにラクに乗り降りできるという利点もあり、セダンタイプの高級車より好まれています。

 新型LMについて、レクサス広報部は次のようにコメントしています。

「ショーファードリブン(運転手付きで後席に座るクルマ)の強いニーズがある国では、後席の快適性を追求したミニバンを導入することで、多くのお客様ニーズに応えられると判断し、LMを追加することになりました」

※ ※ ※

 なお、日本での販売は今のところ予定がないとのことですが、日本でも政治家や企業の要人、芸能人からも愛用されることが多くなったアルファードがベースであれば、そのレクサス版は国内でも需要があるのではないでしょうか。

 日本車なのに、現状では日本での販売予定がないのは残念ですが、反響次第では日本で販売される日がくるかもしれません。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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