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業界ニュース 2019.4.19

【ロードスター GT-R 86/BRZ WRX STI!!】激論勃発!! 平成最後のスポーツカー頂上決戦!!

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 SUVやミニバン勢に押され、セダンなどとともにやや元気がないスポーツカーのカテゴリー。とはいえ、ドライビングの楽しさに代表されるような、クルマならではの楽しさを追求するなら、やはりこのカテゴリーは外せない。


 平成という時代の始まりは、スポーツカー新時代の幕開けの時でもあった(だからこそこの現状は寂しいのだが)。平成が終わろうとしている今、どのクルマが真に評価されるべきものなのか?

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 叶うことなら新型スープラがどういった受け止められ方をするのか? その点についてもこのランキングに組み込みたかったが、市販型が登場するまではランキングの評価俎上に上げるのはちょっと待っておこう。

 デビューから10年以上が経過した日産GT-Rと2018年秋にマイチェンしたNSXのランキングがどうなるのか!? まったく方向性の異なる86/BRZやロードスターと、選考委員の評価軸による差異はどうなるのか!? などが気になるポイントだ。

〈スポーツカーカテゴリー 販売台数TOP15〉
1位 スズキ アルト(ワークス含む) 3599台
2位 トヨタ 86/スバル BRZ 86 391台/BRZ 113台
3位 マツダ ロードスター/ロードスターRF ロードスター 264台/ロードスターRF 206台
4位 スバル WRX STI 294台
5位 ダイハツ コペン 272台6位 S660 262台
7位 ホンダ シビックタイプR 233台
8位 レクサス RC 98台
9位 レクサス LC 77台
10位 日産 フェアレディZ 50台
11位 日産 GT-R 43台
12位 レクサス GS F 15台
13位 レクサス RC F 9台
14位 トヨタ 86GR 86全体で391台、うちGRは約2%
15位 ホンダ NSX 7台
※2018年8月~2019年1月の半年間の月販台数の平均値で順位付け


※本稿は2019年3月のものです
文:岡本幸一郎、渡辺陽一郎、鈴木直也、編集部/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2019年4月10日号

■マツダロードスター強し! だが、しかし

 ランキングそのものは見てのとおりだが、1位のロードスターについても、評論家によっては7位や8位の中位につけたりするような評価の仕方が顕著だ。

 スーパーハイト軽のランキングではN-BOXが満場一致で首位に立ったが、それとはまた違った印象を残すランキングと言えるかもしれない。

 販売台数=スポーツカーとしての魅力ではない、というのは、読んでくださっている方もそら当然! と思う部分かもしれない。ただその中にあって、アルトワークスに4位という好位をつけた渡辺氏の評が、担当としては興味深かった。

 また「なにをもってスポーツカーと呼ぶのか?」についても、なかなか辛口な意見も飛び出している。

●1位 マツダ ロードスター/ロードスターRF(価格帯:255万4200~381万2400円)

 やはりみごと1位に輝いたのはこのクルマ。昨年6月にマイナーチェンジを受け、パワーもアップ。

●2位 トヨタ 86/スバル BRZ(262万3320~342万3600円)

 若者というよりも中高年の憧れの的。

●3位 日産 GT-R(1023万0640~1870万0200円)

 もっとリーズナブルな価格だったらさらに上位に食い込んでいた!?

■ホンダ NSXを2位にした評価基準は?

(TEXT/岡本幸一郎)

 どうしてNSXがGT-Rよりも下なのか? という意味かと思ったら、ほかのみなさんが低いのに、なぜ僕だけ高いのか、でしたね……(苦笑)。

 僕としては、この部門はGT-RとNSXの頂上対決で、半値以下のGT-Rが勝つと考えた次第です。

 それは同じく超高性能でも、乗り比べてより凄みを感じさせるのはGT-Rのほうだし、これまで世界に与えたインパクトの大きさなど、存在価値の部分でも今のところGT-Rのほうが上だと思ったからです。

 そのほか、たとえばレクサスのFモデルも完成度は極めて高く、男気を感じさせるところも好きなので評価は高めです。

 高額車はやはりそれなりに魅力も見どころもあるので、必然的に評価も高くなりました。

■スズキ アルトワークスを4位にした理由は?

(TEXT/渡辺陽一郎)

「若い人達にも手が届く、安価なスポーツカーが必要」といわれるが、実践しているメーカーは少ない。ロードスターは楽しいスポーツカーだが、最も安いSでも250万円を超える。

 その意味で注目されるのがアルトワークスだ。エンジンや足回りに専用のチューニングを施して、価格は5速MTが150万円少々に収まる。

渡辺氏の評価では、フェアレディZ、シビックタイプR、S660を抑えて4位に食い込んだスズキのアルトワークス。売上げダントツ1位なのも納得!?

 車両重量は670kgと軽く、660ccターボの最高出力は64‌psだ。このスペックは、1970年代の初代シビックRS、KP61型スターレットなどに近い。

 乗り心地は粗いが、軽快で運転しやすく、初心者からベテランまで楽しめる。この凄さはN-BOXに匹敵する。

■ホンダ S660の9位は評価低すぎじゃないですか!?

(TEXT/鈴木直也)

 そもそも、S660とNSXを同じカテゴリーで順位づけしようとするのが間違いなんじゃないかな。

なかなかキビしい声が飛び出した鈴木氏のS660評

 いくら、軽くコンパクトなクルマが好きなぼくでも、それだけでS660を上位にランクするのは無理というものです。

 また、真面目な話をすると、ぼくはスポーツカーとしてはS660をあまり高く評価していない。

 クルマには“適正サイズ”というものがあって、スポーツカーならロードスターあたりがミニマム。軽自動車枠にムリヤリ収めたS660には、ファニーカーとしての面白さはあっても、スポーツカーとしての魅力を感じないのです。

 軽でスポーツするなら、ぼくは走りがいいアルトワークスのほうが健全だと思ってます。

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