全身ブラックでコーディネイトしたスタイリッシュな1台
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS 7 CROSSBACK」にラグジュアリーとスポーティさを併せ持つPERFORMANCE Line(パフォーマンスライン)を設定した。DS7CROSSBACKは、フランス大統領の公用車としても知られており、ラグジュアリーカーとして世界的に人気のモデルだ。
DSはミドルサイズのSUV「DS 7 CROSSBACK」を日本初公開【東京モーターショー2017】
今回新たに設定したパフォーマンスラインでは、ブラックのグリルや19インチのオニキスブラックアロイホイールなど、異なる質感でありながらブラックを基調としたエクステリアにまとめ、センターキャップのカルマン(カーマインレッド)をアクセントに入れている。
インテリアもアルカンターラのテップレザーシートやセンターコンソールなどを黒で統一して、ラグジュアリーカーとしての素質を高めた。ボディカラーは「グリ プラチナム」と「ルージュアルティメット」の2色を設定している。
パワートレインは1.6リッター直列4気筒ガソリンターボとEAT8(8速オートマチックトランスミッション)の組み合わせ。このパワーユニットは最大出力225馬力、最大トルク300N・mを発揮し、ゆとりある走りとともにスポーティさも兼ね備えている。
また、アクティブサスペンションや先進運転支援機能「DSコネクテッドパイロット」などを装備し、長距離を快適に高速で移動できる、グランドツーリングカーとしての要素も持ち合わせている。価格は549万円(税込み)。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
「ランクル250販売前線」悲喜こもごも?? 意外に多い「辞退客」とは? ディーラーごとに対応は千差万別だった
日産が新型「和製スーパーカー」初公開へ! 1300馬力超えの「“R36型”GT-R!?」! “匂わせ”デザイン採用の「Hフォース」中国登場へ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?