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業界ニュース 2019.3.14

日本で売ればヒットするかも!? 海外でしか売っていないSUV5選

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■魅力あふれる海外専用販売のSUV5選

 日本のみならず世界的に人気の高まりをみせているSUVですが、それに応えるように世界中のメーカーがこぞって新型SUVをデビューさせています。

    SUVブームの今なら売れていたかも!? 超珍しい絶版SUV5選

 国内メーカーも全社SUVをラインナップしており、好調なセールスを記録。さらに海外向けに現地でも生産する、海外専売のSUVも多数存在します。

 そこで、日本では販売していない国内メーカーのSUVを5車種ピックアップして紹介します。

●ホンダ「BR-V」

 ホンダの海外専売モデルは、主に北米と新興国に別れていますが、近年、力を入れているのは新興国向けのコンパクトカーです。

 その新興国向けて2015年に発売した「BR-V」は、コンパクトでありながら7人乗り3列シートを備えた、FFクロスオーバーSUVとして開発されました。

 生産はインドネシアやタイ、インドなどで行なわれ、アジア圏と南アフリカに輸出されています。

 ボディサイズは全長4453mm×全幅1735mm×全高1666mmと、同社の「ヴェゼル」の全長を100mmほど伸ばしたイメージです。

 エンジンは1.5リッター直列4気筒ガソリン、もしくは1.5リッター直列4気筒ディーゼルで、6MTもしくはCVTが組み合わされます。

 なお、ガソリンエンジン車のインドネシアでの価格は、日本円で約220万円となっています。

●トヨタ「フォーチュナー」

 2017年に13年ぶりに日本市場でピックアップトラック「ハイラックス」が復活し、大いに話題となりましたが、この「ハイラックス」と共通のシャシで作られた3列シートSUVが「フォーチュナー」です。

 生産は「ハイラックス」と同じくタイやインドネシアなど数カ国で行なわれ、アジア圏とオーストラリア、ロシアで販売されています。

 パワートレインはガソリンが2.7リッター直列4気筒、4リッターV6、ディーゼルが2.4リッター、2.8リッター、3リッター(すべて直列4気筒)で、これに5MT、6MT、5AT、6AT、が組み合わされ、仕向地での使用状況に幅広く対応しています。

 ボディサイズは全長4795mm×全幅1855mm×全高1835mm(オーストラリア仕様)と、「ハイラックス」より500mmほど短くなっています。

「フォーチュナー」は「ハイラックス」とベースを同じくするSUVということで、日本ではすでに販売が終了している「ハイラックスサーフ」を思い起こす方も多いのではないでしょうか。もちろん4WDも用意されており、悪路走破性も「ハイラックス」譲りです。

 価格はタイでは日本円で約435万円から、オーストラリアでは約378万円からとなっています。

●ダイハツ「テリオス」

 かつてダイハツの登録車で、コンパクトなSUV「テリオス」というモデルがありました。この「テリオス」の名はいまもインドネシアで生産されている7人乗り3列シートSUVに使われています。

 現行モデルの「テリオス」は2017年に発売。ボディサイズは全長4435mm×全幅1695mm×全高1835mmと、日本の5ナンバーサイズに収まるコンパクトさです。

 エンジンは1.5リッター直列4気筒ガソリンを搭載し、5MTもしくは4ATを組み合わせてリアタイヤを駆動するFR車となっています。

 また、シャシは同じくインドネシアで生産されているミニバン「セニア」をベースとしており、日本市場のようにミニバンから「テリオス」への乗り換えも需要も視野に入れて開発されました。

 インドネシアでの価格は日本円で約160万円からとなっています。

■新型「フィット クロスオーバー」として販売できるのでは

●マルチスズキ「ビターラ ブレッツァ」

 新興国向け車両を主にインド(マルチスズキ)で生産しているスズキは、2016年に新型コンパクトSUV「ビターラ ブレッツァ」を発売しました。

 ボディサイズ全長3995mm×全幅1790mm×全高1640mmの5名乗車で、コンパクトながらたっぷりとした車幅で、広い室内空間を実現しています。

 大きさ的には同社のSUV「エスクード」と「クロスビー」の中間に位置するイメージです。

 エンジンは1.3リッターの直列4気筒ディーゼルのみで、トランスミッションも5MTのみのFF車となっています。

 インドで「ビターラ ブレッツァ」は発売以来大ヒット商品となっており、価格、燃費、スタイリング、快適性、安全性、実用性などが評価され、2016年末にはインドのカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

 インドでの価格は日本円で約125万円からです。

●ホンダ「WR-V」

 あまり知られていませんが、ホンダは世界各国に開発拠点となる研究所を設立しています。そのひとつであるブラジルの“Honda R&D Brazil”で開発されたコンパクトSUVが「WR-V」です。

 2017年に発売された「WR-V」はブラジルとインドの工場で生産され、おもに南米とインドに展開しています。

 グローバル・コンパクトカーの「フィット(ジャズ)」のFF車をベースにフロントマスクを大幅に変更し、フェンダー周りやルーフ、バンパーをSUVテイストに。さらに車高も上げています。

 ボディサイズはほぼ「フィット」と同じ全長4000mm×全幅1734mm×全高1599mmで、もちろん5人乗りの2列シート車です。

 エンジンは1.5リッター直列4気筒で、燃料はブラジルならではの、ガソリンとエタノールどちらにも対応した「フレキシブル・フューエル・ビークル」となっています。なお、インド向けには1.5リッター直列4気筒ディーゼルもラインナップしています。

 ブラジルでの価格は日本円で約240万円となっています。

※ ※ ※

 すべてのモデルの価格は公式の表示価格を基に、日本円に換算しています。なお、為替レートは2019年3月時点です。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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