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業界ニュース 2019.3.13

アウディ 新型「A6セダン/アバント」デビュー

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アウディは2019年3月12日、1968年の初代より50年以上にわたって大きな成功を収めてきたDセグメントのラグジュアリークラスで、8代目となる新型(タイプC8)「A6 55 TFSI クワトロ」を発表した。発売は3月20日からで、導入記念の期間限定モデル「デビューパッケージ」が設定されている。


最新のデザインと進化したハイテク

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これまで、タイプC8となる新型A6セダンは2018年ジュネーブショーで発表され、A6アバントはそれより少し遅れて4月に登場した。さらに2019年1月に中国向けのロングホイールベース仕様(A6L)が広州モーターショーで発表されている。


新型A6は、アウディの最新のデザイン表現を採用し、張りのあるボディパネル、シャープなエッジやラインなどにより、スポーティさ、エレガントさを表現し、ハイテクを多用することで生まれる洗練さなどを融合させた新世代のラグジュアリーカーである。


エクステリアでは、長いボンネットとロングホイールベース、短いオーバーハングがもたらすルックスは、Dセグメントにふさわしいバランスの取れたプロポーションになっている。低くワイドなシングルフレームグリル、フラットなヘッドライト、パワフルな造形のエアインレットが、スポーティでしかもエレガントな雰囲気を生み出している。またサイドビューでは、前後のパワフルな張り出し(クワトロ・ブリスター)によりダイナミックな性格を表現している。

圧倒する美しさと機能を持つインテリア

インテリアはブラックパネルを採用し、搭載されるテクノロジーとデジタル化を表現している。また、左右に連続する流れるような造形のインストルメントパネルの水平のラインは、広々とした室内を感じさせる。センターコンソールにはMMIタッチレスポンスの大型ディスプレイが、ドライバー方向の角度に設置されている。このディスプレイは、ブラックパネルにアルミニウムのトリムを用い、イグニッションをOFFにすると、まるでディスプレイが存在しないかのように見える仕掛けになっている。

新型A6は先進的なエアロダイナミクスが追求され、セダンでCd=0.24(一部モデルの欧州仕様値)とし、熟成された音響性能により、高速走行中でさえ心地よく静かな室内空間を実現している。室内スペースは先代モデルよりも拡大され、リヤシートのレッグルームは先代モデルを上回り、このセグメントトップとなっている。また前後シートのヘッドルーム、ショルダールームも、先代モデルより拡大されている。

アウディのインフォテイメント・システムの「MMIタッチレスポンス」は、直感的な操作とパーソナライゼーションをさらに進化させ、アイコンを好みに合わせて移動させたり、頻繁に使用する機能のショートカットを作成したりなど、ユーザーの好みの設定を簡単かつ素早く呼び出すことができる。

7人分400ものパラメーターを記憶

最大7人分のドライバーの、各人の400ものパラメーターを設定し、ユーザープロファイルをクルマに記憶させることが可能だ。またMMIタッチレスポンスは、触覚(ハプティック)と音響(クリック音)によるフィードバックを備え、直感的な操作ができる。MMIタッチレスポンスは上下2画面から成り、上側ディスプレイはインフォテインメントシステム用で、下側ディスプレイは空調コントロールやテキスト入力などに使用する。

さらに安全性、利便性、パーソナライゼーションを実現するために、広範囲なコネクティビティを持つMMIナビゲーションプラスが日本仕様では標準装備される。常時接続時のデータ転送は新しいLTE-Advanced(LTEアドバンスト)に対応している。

アバントは、ダイナミックなデザインと実用性や多用途性を高次元で融合。スポーティなボディラインだが先代モデルと同様に広大なラゲッジスペースを備えている。荷室の積載幅は1050mmで、容量はリヤシートを起こした標準状態で565L、リヤシートのバックレストを倒しての最大容量は1680Lに達する。

先進のドライバーアシスタンスを搭載

ドライバー支援システムは、プレミアムクラスの新たな基準となるレベルに到達している。走行車線内を維持するためにステアリング操作へ穏やかに介入するアクティブレーンアシストや、トラフィックジャムアシストを含むアダプティブドライブアシストを始め、見通しの悪い交差点などで作動するフロント・クロストラフィックアシストや、全方位からの危険を予防し、被害軽減を図るプレセンス360を設定している。

また将来的にはパーキングスペースへの駐車、退出操作を自動的に行なう、「パーキングパイロット」と「ガレージパイロット」が追加されるが、現時点では導入時期未定だ。これはドライバーがクルマから降りた状態でスマートフォンの「my Audi」アプリを介して実行することができるシステムだ。

48Vマイルドハイブリッドを採用

シャシーはダイナミック・オールステアリングホイール(4輪操舵)を装備し、優れた取り回し性と俊敏な走りそして、抜群の直進安定性を提供する。

新型A6には3.0L・V型6気筒TFSIエンジンが搭載される。最新の48Vマイルドハイブリッド・テクノロジーを採用し、最高出力は340ps、最大トルクは500Nmで、0-100km/h加速は5.1秒(欧州発表値)、最高速度は250km/h(電子制御リミッター作動)の性能を発揮する。トランスミッションは7速Sトロニックを使用し、駆動方式にはクワトロを組み合わせている。

なお新型A6のパワーユニットは252ps/370Nmの2.0L・直列4気筒 TFSI(45 TFSI)や、207ps/400Nmの2.0L・直列4気筒TDI(40 TDI)を搭載するモデルは、今後ラインナップに加わえられる計画だ。

期間限定モデル「A6 55 TFSI クワトロ・デビューパッケージ」

新型A6の価格は、A6 55 TFSI クワトロSラインで1006万円(税込)だが、導入を記念した期間限定モデル「A6 55 TFSI クワトロ・デビューパッケージ」は、装備を最適化し価格を920万円としている。

この限定車は、Sラインのエクステリアと20インチホイール、LEDヘッドライト、パーシャルレザーを装備し、さらにオプションとなっているフロント・クロストラフィックアシストをパッケージに含めるなど特別な仕様となっている。

A6 セダン 諸元表
A6 アバント 諸元表

【価格】

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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