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業界ニュース 2019.3.9

1年中履き換えいらずで いま話題の「オールシーズンタイヤ」4選【2019 春タイヤカタログ】

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ドライやウエット路など、サマータイヤに必要な性能を確保しつつ、冬の雪道走行も可能としたタイヤが「オールシーンタイヤ」だ。その名のとおり1年をとおして履いていられることから、タイヤ履き替え時の保管場所がいらないなどメリットもある。いま注目のジャンルをカタログで紹介しよう。

オールシーズンタイヤってなに?
オールシーズンタイヤは、主にヨーロッパで販売されている乗用車用タイヤのカテゴリーだ。春/夏/秋の路面では、サマータイヤと変わらないドライ/ウエット性能を発揮することに加え、冬の雪道も走ることができる。つまりはサマータイヤ/ウインタータイヤの履き換えなしに、1年中履いていられることから、「オールシーズン」タイヤ、と呼ばれている。

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日本では、2008年から販売されているグッドイヤーの「ベクター フォーシーズンズ」が有名だ。そして今シーズンから、ミシュラン「クロスクライメート」が本格展開をはじめ、俄然注目が集まっている。

国内タイヤメーカーは、オールシーズンタイヤを日本では展開していない(住友ゴムはFALKENブランドで国内展開)しているが、もちろん欧州市場ではこのジャンルのタイヤを販売しており、来シーズンにはいくつかの国内メーカーが日本でも展開するとウワサされている。

1年中履き換えがいらない、ということは、その手間やコストがいらないということだし、タイヤ保管場所もいらない。メリットは多くある。

ただしスタッドレスタイヤに比べてアイス性能は落ちるし、多くのサマータイヤに比べると静粛性やエコ性能も低い場合が多い。また決して「万能タイヤ」ではなく、とくに凍った路面(アイスバーン)では、スタッドレスタイヤのようにはグリップしないことを忘れずに。

「オールシーズンタイヤ」って万能? 冬用テストコースで試した

その1:グッドイヤー「ベクター フォーシーズンズ ハイブリッド」
Vシェイプドトレッドが高い排水性とドライ走行安定性に寄与
ドライからウエット、さらに雪道まで、あらゆるコンディションに対応するオールシーズンタイヤ。専用設計の「オールウェザーシリカコンパウンド」が低温下でもしっかりグリップ。「Vシェイプドトレッド」は高いショルダー剛性でドライ路面の、細かい溝が積雪路面の走行安定性を確保しつつ、高い排水能力ですぐれたウエットグリップも発揮する。高速道路での冬用タイヤ規制にも適合する。

GOODYEAR Vector 4 Seasons Hybrid
13~18インチ 
40~80シリーズ
全44サイズ 
価格:オープン

その2:ミシュラン クロスクライメート
ミシュラン・トータル・パフォーマンスを実現した「雪も走れる夏タイヤ」
サマータイヤに求められるハンドリング性能やドライ/ウエット時のブレーキング性能を高い水準で満たしながら、急な降雪での雪上走行性能も実現したオールシーズンタイヤ。「M+S」表記の他「スノーフレーク」マークも刻印され冬用タイヤ規制時でもチェーン装着が不要。夏タイヤ性能でも静粛性やロングライフ性能などは同社製エコタイヤ「エナジーセーバー+」と同等以上となっている。

MICHELIN CROSSCLIMATE
14~20インチ 
40~70シリーズ
全78サイズ 
価格:オープン

その3:ファルケン ユーロウインターHS449
立体形状のキャニオンサイプでブロックのヨレを防ぎ安定の走行性能
四季を通じてのセーフティドライブに対応するオールシーズンタイヤ。「アドバンスドパターンデザイン」は太い主溝が強力な排水性能に貢献、細かなラグ溝は雪上でのトラクション&制動性能に効果を発揮。支え合う形のサイプデザインで接地面が路面と確実にコンタクト、コンディションに応じたグリップを約束する。スノーフレークマーク付きで、冬用タイヤ規制時の高速道路もそのまま通行可能だ。

FALKEN EUROWINTER HS449
14~18インチ 
45~70シリーズ
全21サイズ 
価格:オープン

その4:グッドイヤー アシュアランス ウェザーレディ
低温時でも高いトラクション性能を保つ大豆オイルテクノロジーを採用
今シーズンに新たに登場したSUV専用オールシーズンタイヤ。M+S表記に加え「スノーフレーク」マークも搭載、チェーン規制時にも走行可能な冬用タイヤとして認められている。「大豆オイルテクノロジー」により、低温から高温のあらゆる路面状況で高いトラクション性能を発揮。またアウト側リブに配置されたバイアスグルーブ溝が排水性を高め、高いウエット性能を発揮する。

GOODYEAR Assurance WeatherReady
16~20インチ 
55~65シリーズ
全13サイズ 
価格:オープン

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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みんなのコメント

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  • qhc*****|2019/03/09 12:18

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    オールシーズンタイヤはヘタレが好むタイヤだから、みっともないのでいらない。
  • sor*****|2019/03/09 12:31

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    今話題って…

    だいぶ前からあったよ…知名度が低いのかな?

    どっちみち北海道民には必要ないしな…
  • kaz*****|2019/03/09 13:12

    違反報告

    確かにオールシーズンタイヤは積雪路でも滑りにくいが公道交通は自車単独でない。他車が夏タイヤだとどうにもならないよ。限定的に活躍する状況として考えられるのはめったに降雪がない地域で自宅ガレージ付近の交通がとても少なく、幹線に出れば雪がない場合かな。少し多めの降雪で幹線にも積雪がある場合だと夏タイヤのクルマが動かなくなるのが原因で詰まって進まなくなってしまうので、自分だけスイスイ進むことはないし、有料道路等は運営が稀な降雪時の備えを持つほど資金がないから通行止めになる。

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