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業界ニュース 2019.3.8

ミニバンからの買い替えも急増!? 3列シートSUVランキングTOP5

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■ファミリーに人気の「3列シートSUV」TOP5

 乗車定員6名以上のクルマで家族や仲間と一緒に出掛けたい、そんな要望に応える3列シートSUVが人気を集めています。

    ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選

 ミニバンの実用性にSUVの走破性を加え、かつドライビングプレジャーも備えているということで、子育てが終わった世代によるミニバンからの買い替え需要が高いとされています。

 そこで、自動車ディーラーの全国組織である「日本自動車販売協会連合会」の販売データから、3列シートSUVに絞って2018年1月から12月までの販売台数と、取り回しの良さに重要なボディサイズと最小回転半径や、車両価格について紹介します。

●1位 日産「エクストレイル」5万304台 前年比100.9%

 日産「エクストレイル」は2000年に“200万円の使える4駆”として発売。現行の3代目は新たに設定された3列シート車も加わり昨今の主流であるオンロードも快適なSUVとなっています。

 サイズは全長4690mm、全幅1820mm、全高1730mm、ホイールベース2930mm、最低地上高200mmで最小回転半径5.6mですので、このクラスの標準的なものに。

 4WD車は「インテリジェント 4×4」と呼ばれる電子制御4WDシステムで、各種センサーの情報から前輪駆動から4輪駆動まで自動的に切り替えます。

 さらにハンドルの舵角センサー、車両の旋回状況やGセンサーからの情報を分析して、コーナーで安定走行ができるように自動で前後トルク配分を行なう「ヨーモーメントコントロール」を搭載しています。

 3列シート車の価格は、「20X」の2WD車が272万4840円(消費税込、以下同様)、4WD車が293万1120円です。上位グレードの「20X エクストリーマーX」は308万3400円(4WD)です。

●2位 マツダ「CX-8」3万701台 前年比1093.7%

 マツダ「CX-8」は、3列シートを持つマツダの国内向けクロスオーバーSUV最上位モデルとして2017年に発売。

 全長4900mm、全幅 1840m、全高1605mm、ホイールベース2610mm、最低地上高200mm、最小回転半径5.8mとなっており、全長が長い分取り回しに気を使いそうです。

 最近のクロスオーバーSUVは、走破性だけでなく操縦安定性も売りのひとつになっています。

「CX-8」の4WD車はスイッチで2WDと4WDを切り替える必要もなく走破性能と燃費性能を両立する「i-ACTIV AWD」と名付けられた電子制御システムを搭載。

 さらに「G-ベクタリング コントロール プラス」とブレーキによる車両姿勢安定化制御を加えて、高速走行時の車線変更や雪道など滑りやすい路面環境における、安心感の高い車両挙動を実現しています。

 価格は、2.5リッターガソリンエンジン搭載車の2WD「25S」が289万4400円。2.5リッターターボエンジンで4WDの「25T PROACTIVE」が374万2200円、最上級車種の「25T L Package」は424万4400円。

 クリーンディーゼルエンジン搭載車は360万7200円から446万400円です。

●3位 トヨタ「ランドクルーザー/プラド」2万9416台 前年比130.3%

 トヨタ「ランドクルーザー」は、世界中で高い評価を受ける本格的クロスカントリー車です。

 国内ではラグジュアリータイプの「200系」と、ライトデューティ仕様の「プラド」があり、販売台数は両車を合計した数値となっています。

「プラド」に7人乗り、「200系」は8人乗りの3列シート仕様が用意されており、販売台数の大半は「プラド」で、とくにディーゼルエンジン搭載車が人気です。

「プラド」のボディサイズは全長4825mm、全幅1885mm、全高1850mm、ホイールベース2790mm、最低地上高220mm、最小回転半径5.8mで、車幅の大きさからすると住宅街ではルートが制限されそうです。

 また、ライトデューティ仕様の「プラド」では、トルセンLSD付センターデフを用いたトランスファーで前後トルク配分を最適化。

 駆動力を4輪へ最適に分配して走破性を向上させる「マルチテレインセレクト」や、走行シーンにかかわらず乗り心地と操縦安定性を両立するKDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)を搭載するなど、オンとオフの両面で有効なハイテク装備も満載です。

 3列シートの「ランドクルーザープラド」の価格は「TX」が369万2520円、「TX」のディーゼルエンジン搭載車で430万7040円、トップグレードの「TZ-G」が536万3280円です。

■ライトなSUVとしても人気の2台

●4位 三菱「アウトランダー」9143台 前年比120.4%

 ミドルサイズSUVである三菱「アウトランダー」は初代のデビューが2005年で、現在は2012年にフルモデルチェンジされた2代目です。

 全長4695mm、全幅1810mm、全高1710mm、ホイールベース2670mm、最低地上高190mmで最小回転半径5.3mですので、少し狭い道でも気にならず入って行けそうです。

 走破性では燃費のよい「4WD ECO」、あらゆる走行環境に対応できる「4WD AUTO」、より力強い駆動力が得られる「4WD LOCK」の3つのモードを搭載した「電子制御4WD」を採用。

 加えて、「ASC」(アクティブスタビリティコントロール)による横滑りを抑えたり発進時のタイヤの空転を防止する機能で、安定した走行をサポートします。

 価格は、もっともベーシックな「M」の2WD車が266万8680円、4WD車は294万840円。トップグレードの「G Plus Package」は2WD車が308万3940円、4WD車は335万6100円です。

 なお、プラグインハイブリッド車である「アウトランダーPHEV」は、全グレード5人乗り2列シート仕様のみとなります。

●5位 ホンダ「CR-V」6529台 前年比―

 ホンダ「CR-V」は一時期、国内市場から撤退していましたが、5代目が海外より遅れて2018年に投入されました。

 このモデルから、パワフルな1.5リッターVTECターボエンジン車のみに7人乗り3列シート仕様を用意しています。

 全長4605mm、全幅1855mm、全高1680mm(2WD車)、ホイールベース2660mm、最低地上高190mm(2WD車)で最小回転半径5.5mとなり、先代よりもひと回り大きくなっていますが最小回転半径は変わらず、取り回しではあまり気を使わなくて済みそうです。

 電子制御で緻密に前後輪のトルク配分をコントロールする「リアルタイムAWD」は、旋回状況を判断するヨーレートセンサーと、ハンドル舵角センサーの数値に応じ、前後輪のトルクをリニアに変化させ、悪路でも爽快なコーナリングを実現しています。

 カーブでの車速や操舵量などから車両の動きを予測し、四輪のブレーキを独立制御して車両挙動をコントロールする「アジャイルハンドリングアシスト」も備えています。

 3列シートが設定されている「CR-V」の価格は、ベーシックな「EX」2WD車が342万1440円、4WD車が363万7440円。上級グレードの「EX Masterpiece」の2WD車が381万4560円、4WD車は403万560円となっています。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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みんなのコメント

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  • cha*****|2019/03/08 07:34

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    150後期プラドオーナーですがこれをミニバンの代替えとして使うには無理があります。
    車幅が広くスライドドアじゃないから乗り降りはしづらいし三列目へのアクセスもしづらいからほぼ飾りになります。
    完全に趣味性の高い車として割り切るべきです。
  • me0*****|2019/03/08 08:33

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    街乗りは圧倒的にミニバンの方が使い易いと思うよ
    ( ̄Д ̄)ノ
    フルサイズのSUVは狭い道の多い山間部では扱い辛いからオフロード走ってるのなんかほぼ見ないので
    街乗りメインのなんちゃってオフローダーだし!
  • nex*****|2019/03/08 09:53

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    子供が小学校低学年まではミニバンじゃないと使い勝手が悪い…
    狭いスーパーとかでスライドドアの恩恵は大きい。
    特に雨の日に

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