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業界ニュース 2019.3.7

ヤマハ発動機、超高級ボートチャーターなど“豊かな時間”アピール「マリンレジャー身近に」…ジャパンボートショー2019

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国内最大のマリンイベント、「ジャパンインターナショナルボートショー2019」が7日、パシフィコ横浜で開幕した。総額110億円にものぼる約260艇のボートを展示、4日間で5万5000人の来場を見込む。会場で最大面積を誇るヤマハ発動機ブースでは、新型を含む17艇など展示するほか、会員制マリンクラブ「Sea-Style」やボート免許教室などソフト面の充実をアピールする。

大型ボートや大型船外機の需要は世界で伸び続けており、ヤマハの2018年度のマリン事業も売上高3447億円、営業利益637億と前年比で増収・増益、利益率18.5%の高収益体質を実現。今年から始まる中期経営計画では、(1)好調な大型船外機の販売に伴い、グローバル生産レイアウトを見直し、生産能力を向上させる、(2)システムサプライヤー戦略をさらに進化させ、総合マリンビジネスを拡大する、(3)次世代操船システムや電動推進器システムの開発を進め、付加価値の高い魅力的な商品とサービスを提供する、の3つをスローガンに掲げ、2021年には売上高3740億円、営業利益760億円をめざす。

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大型船外機では、昨年北米で発表されたコンベンショナルな船外機としては最大馬力となる425馬力のV8・4ストローク船外機「F425A」の販売が好調だという。従来にない白いカウルのデザインも好評の一因で、デザイン賞を受賞するなどしている。水上オートバイも好調で、7年ぶりにフルモデルチェンジした「FXシリーズ」がこれを牽引する。これらは会場で目にすることが可能だ。

「海、とびきりの週末」をテーマに、超高級ボート「イグザルト」などの展示をブースの目玉とするヤマハだが、「メーカーとしてのモノづくりにとどまらず、お客様に豊かなマリンライフを提供するために、モノからコトへマリン事業を進化させていく」とビジョンを語る。

全国に140拠点、会員数が2万3000人を超える会員制マリンクラブのSea-Styleでは、より海を身近に感じてもらうために従来のボートレンタルや免許講習だけでなく、免許がなくても海遊びを楽しむことができる「シースタイル・チャーター」、さらに超高級ボート「イグザルト36 スポーツサルーン」をクルー付きでチャーターできる最上級プラン「シースタイルプレミアム」(6時間で40万円)を開始するなど、新たな取り組みもおこなっていくとした。

ジャパンインターナショナルボートショー2019は3月10日まで開催。会場はパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ。横浜ベイサイドマリーナでは、1億5000万円の「イグザルト43」など、ヤマハは3艇のフローティング展示もおこなっている。ヤマハのほか、レクサス、ホンダ、スズキ、ヤンマーなどの最新ボートを見ることができる。

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(レスポンス 宮崎壮人)

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