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業界ニュース 2019.3.6

VW、“デューンバギー”の再来のピュアEV「ID.バギー」など4モデルを世界初公開【ジュネーブショー2019】

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フォルクスワーゲン(VW)は、スイス・ジュネーブで開催される第89回ジュネーブ国際モーターショーで、「ID BUGGY(アイディ バギー)」「新型パサート」「T-Roc R」「トゥアレグV8 TDI」の4台をワールドプレミア(世界初公開)する。

ID.BUGGY:伝説のデューンバギーをEVとして現代に復活
ID.BUGGY(ID.バギー)は、1960年代にアメリカ・カリフォルニアで流行した「デューンバギー」のコンセプトを現代に蘇らせたピュアEV。当時は水平対向4気筒エンジンをリアに搭載していたモデルだったが、「IDバギー」はMEBシャシを使い、204ps/310Nmを発生するモーターをリアに搭載する。FRが標準となるが、電動プロペラシャフトによる4WDを実現するため、フロントアクスルにもモーターを設置できるという。

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固定式のルーフとドアはあえて外されたデザインとなり、展示のコンセプトカーは純粋な2シーターだが、2+2にも変更可能。未来の「ID.」ファミリーとしては「ID.」「ID.バズ」「ID.クロス」「ID.ビジョン」に次いで5番目のコンセプトカーとなる。

新型パサート:巡航速度で部分自動運転を実現する初のVW
8世代目に進化した新型パサートがワールドプレミアされた。

フロント/リアバンパー、ラジエーターグリル、リヤの中央部分に移された「Passat」のロゴなどは、すべて新しいデザインとなり、さらに新しい LED ヘッドライト、LED デイタイムランニングライト、LED フォグライト、LEDテールライトなどは、特徴的なライトデザインを採用。

新型パサートの目玉は、「トラベルアシスト(作動域:0~210km/h)」と呼ばれる、部分自動運転を実現する機能だ。静電容量式タッチセンサー式の「キャパシティブステアリング」により、ドライバーがハンドルを握っていることを検知すると、この「トラベルアシスト」が作動する。10秒以上ハンドルから手を離すとドライバーに警告、さらにこの警告にドライバーが無反応な場合、エマージェンシーアシストを起動して自動制動を行い、停車させる。

新型となった「パサートGTE」は、リチウムイオンバッテリーをさらに大容量化。これまでの9.9kWhから13.0kWhへと31%も大きくなったことで、EVモードでの航続距離はWLTPモードで約55km、NEDCモードで約70kmになっている。

T-Roc R:コンパクトSUVのハイパフォーマンス仕様「R」
フォルクスワーゲンRが開発したT-Rocのハイパフォーマンスバージョンが「T-Roc R」だ。300ps/400Nmを発生する2リッター直4TSIエンジンを搭載、4モーションと7速DSGにより0→100km/h加速は4.9秒、最高速度は250km/h(リミッター)に達する。

2017年11月にデビューしたT-Rocは、すでに全世界で20万台を販売したコンパクトクロスオーバー。今回登場した新型「T-Roc R」は、伝説的なニュルブルクリンクでのテスト走行を含め、“Volkswagen R”が開発した。さらにこのクルマの開発には、FIA 世界ラリークロス選手権(WRX)のチャンピオン、ペター・ソルベルグと VW のワークスドライバー、ベンジャミン・ロイヒターも参加している。

トゥアレグV8 TDI:パワフルなディーゼルエンジンを搭載
新型トゥアレグV8 TDIは、最強のドイツ製ディーゼルSUVだ。421ps/900Nmを発生する4リッターV8ディーゼルエンジンを搭載、0→100km/hは4.9秒、最高速度は250km/h(リミッター)というスペックを誇る。

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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