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業界ニュース 2019.3.6

紙パック飲料もドーン!ゴミ箱、傘立て、マッサージ機能… アイデア満載車5選

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■アイデア勝負で車内環境を向上

 これまでクルマの装備は日々進化してきました。たとえばパワーウインドウや、オートエアコンなどが開発され、車内はどんどん快適な空間になっています。

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 近年ではレクサス「LS」が後席だけでなく前席にもマッサージ機能を装備するなど、快適性の追求は留まることを知りません。

 そこで、ユニークな快適装備、収納を採用したクルマ5車種をピックアップして紹介します。なお、すべてハイテクな装備ではなくアイデア勝負のものです。

●トヨタ「プロボックス/サクシード」インパネ周りの収納

 トヨタを代表するビジネスカー「プロボックス/サクシード」は、ドライバーのためを想った装備が満載です。

 とくにインパネ周りにある収納や物置は、これまでトヨタが集めてきた顧客の声を反映して、従来型の「プロボックス/サクシード」からさらなる「カイゼン」が施されています。

 たとえば、これまでより大型化された引き出し式テーブルや、1リットルの紙パックの飲み物が収まるドリンクホルダー、充電ケーブルが邪魔にならないスマートフォン・ホルダーなどがあります。

 これらの使い勝手の良さに加えて、2018年11月には「プロボックス/サクシード」両車にハイブリッドが追加され、JC08モード27.8km/Lと燃費も大幅に向上しており、ライトバンとして他の追随を許さないほど圧倒的なアドバンテージを得ています。

●日産「エクストレイル」保温保冷機能付ドリンクホルダー

 日産「エクストレイル」はアウトドア派に支持されるミドルクラスSUVですが、ユニークな装備が搭載されています。

 それは保温保冷機能付ドリンクホルダーで、文字通り飲み物の保温と保冷ができるというものです。

 ちょうどセンターコンソールの中間部に位置し、見た目は一般的なドリンクホルダーですが、機能としてはエアコンの温風もしくは冷風の吹出口があり、それを利用して保温と保冷を行なう仕組みです。

 同様の装備はかつてホンダ「シティ(初代)」「CR-V(2代目)」や、歴代「エクストレイル」でも標準装備されていました(どれもドリンクホルダーではなく収納タイプ)。また純粋なクーラーボックスはレクサス「LX」やトヨタ「ランドクルーザープラド」などに装備されています(一部メーカーオプション)。

●ボルボ「XC40」ゴミ箱

 ボルボのコンパクトクラスSUV「XC40」は2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、国内外で高い評価を得ているモデルです。

 この「XC40」は高い性能を持つ先進安全装備に代表される、いわゆるハイテク装備が満載ですが、それらとは一線を画するローテクな装備もあります。

 なんと、センターコンソールにある「ゴミ箱」です。単に物入れをゴミ箱として利用するのではなく、ゴミ箱専用に用意されています。

 なぜゴミ箱? と思われるかもしれませんが、運転中にゴミが散らばるのを防ぎ、運転に支障がないようにというボルボ流の安全へのこだわりのひとつとなっています。

■だれもが困る傘を収納できる「ワゴンR」

●スズキ「ワゴンR」傘ホルダー

 雨の日のドライブで意外と困るのが、傘の置き場ではないでしょうか。助手席に置いておくとシートが濡れたり、カーブで傘が転がって気になる、という経験をされた方は多いはずです。

 そんな声を反映したかたちで、スズキ「ワゴンR」には軽自動車初の傘置ホルダーがリアドアに装備されています。

 リアドア両側の内張りに傘ホルダーがあり、傘についた雨水は車外に排出される構造になっているので、水が溜まることはありません。

 なお、トヨタ「ポルテ」にも同様な傘ホルダーが用意されています(サイドエアバッグ車では不可)。

 ちなみに、ロールスロイス「ファントム」「レイス」「ゴースト」の場合はドア内(「レイス」はフロントフェンダー内)に専用の傘が収められています。

●スズキ「スペーシア」サーキュレーター

 スズキ「スペーシア」は使い勝手の良さと充実した安全装備、アシスト式のマイルドハイブリッドシステムを標準装備するなど、高い人気を誇っています。

 2代目にモデルチェンジした際に装備はさらに充実し、とくに「ハイブリッドX」グレードの室内に新たに追加された「スリムサーキュレーター」は快適性向上に大きく貢献する装備となっています。

 サーキュレーターの通り、インパネから吹き出した温風、冷風を効率よく循環させて、温かい空気や冷たい空気の偏りを解消し、前席と後席の温度差をなくすというものです。

 ミニバンなどでは前席後席で独立したデュアルエアコンや、後席吹出口もあって、車内の空調は快適に保たれますが、軽自動車ではコスト高になりすぎます。

 そこで考え出された「スリムサーキュレーター」によって、問題を解消。室内の広いハイトワゴンならではの装備となっています。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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