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業界ニュース 2019.3.5

何もしないと事故のリスクも高まる! 誰でもできるクルマの花粉対策とは

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 まずは車内に持ち込まないようにする

 今年は暖冬だったからか、スタートが早い気がする花粉症。かくいうワタクシも重度の花粉症で、毎年苦しめられている。薬もよくなったので以前よりはマシだが、それでも痒くはなるし、ムズムズはする。

    クルマのエアコンフィルターは掃除して使えるのか?

 クルマに乗ると顕著な場合もあるが、よく考えたら当たり前。走る密室となれば花粉がどんどんと侵入してくるのだが、指をくわえて、目をこすりながら放置するわけにもいかない。重度患者ならではの対策をまとめてみた。

 まずはいかに車内に花粉を持ち込まないかが重要で、着るものに配慮。セーターなどは生地に花粉が入り込みやすいので避け、ツルツルした化繊がベスト。アウトドア系のアウターであればかなり防御できる。さらに乗り込むときは、全身に付いた花粉を手で払ってからにしよう。これは家に入るときと同じではある。

 クルマの場合、エアコンをどうするかがかなり重要だ。外気導入にするか、内気循環にするかなのだが、以前は外からの侵入を防ぐために内気循環がベストとされてきたが、最近のクルマはどちらでもいい場合が多くなってきた。

 理由はエアコンフィルターが高性能になっているからで、花粉やPM2.5、黄砂を除去できるのをウリにしているフィルターが付いていればOKだ。純正で付いていないクルマもあるが、社外のフィルターのなかには同様の高い除去力をもったものが売られているので、それに交換するといいだろう。そもそもエアコンフィルターの点検はシーズン前には必須メンテして行なっておきたい。

 気になる大きさだが、花粉は意外に大きくて髪の毛の半分ぐらい。黄砂はそのさらに1/10で、PM2.5ともなると、1/400にもなるから、もしかしたら花粉は手強くないかも(手強いけど)。

 車内の清掃を念入りに行って花粉を除去

 また、シーズン前、シーズン中には車内の清掃も定期的に行なって、入り込んだ花粉を除去してやる。ただ、これは言うのは簡単だが、やるのは難しかったりする。拭ける樹脂類、そして車外に出せるマットはいいが、問題はシートなどの布モノ。こちらは叩いて、ホコリ出しをすれば繊維に入り込んだものは出てくるが、それをどう車外に出すかが問題。

 裏ワザとして、まずエンジンをかけてエアコンをオン。外気導入にしてやると風に押し出されて車外に流れ出ていくので、効率がいい。タバコの煙を外に出すのと同じ理屈だ。薬局で、繊維に入り込まないようにガードするアイテムが売られているので、それを事前にスプレーしておくのも効果がある。

 それでも花粉はやってくるが、運転中にくしゃみをして、前走車にぶつかったという例はけっこうある。眠くなる薬ともども、運転自体も要注意したい。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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