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業界ニュース 2019.3.1

フェラーリがジュネーブショーで発表するニューモデル「F8 トリビュート」のオフィシャル画像を公開

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フェラーリは488GTBの後継モデルとなる「F8 トリビュート(Tributo)」を3月5日にジュネーブモーターショーにおいて発表するが、それに先だってオフィシャル画像が公開されたので紹介しよう。

珠玉のV8エンジンに磨きがかかった
新たなV8ミッドシップフェラーリである「F8 トリビュート」の搭載エンジンは、従来モデルのフェラーリ488GTBのものより最高出力が50ps高められて720psとなった。これはスペシャルシリーズを除くフェラーリ史上最もパワフルなV8エンジンということになる。

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そもそもこの488GTBからの流れをくむV8エンジンは素晴らしい出来映えで、2016年から2018年まで3年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの「最優秀エンジン」に選ばれている上、2018年には過去20年にわたる歴代「最優秀エンジン」の中で最も優秀であるという「ベスト・オブ・ザ・ベスト」も受賞している。このエンジンにさらに磨きがかけられ「F8 トリビュート」に搭載されたわけだ。

現行ラインアップでトップレベルの走行性能
また車重(乾燥重量)は1330kgとなり488GTBより40kgもの軽量化に成功している。さらにエアロダイナミック効率が10%向上したそうだ。そして最新バージョン(6.1)のサイドスリップ・アングル・コントロール・システムを搭載して、現行フェラーリラインアップの中でもトップレベルのパフォーマンスとコントロール性を備えているという。

キャビンは基本的にはフェラーリのミッドシップ・ベルリネッタの伝統に則したもので、ドライバー重視のクラシックなデザインだが、ダッシュ、ドアパネル、トランスミッショントンネルなどは再設計されている。

さらにHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)は進化、ステアリングホイールやスイッチ類、新型7インチのタッチスクリーンディスプレイなどの操作感は大幅に向上しているそうだ。ジュネーブモーターショーでの実車の公開が楽しみだ。

フェラーリ F8 トリビュート主要諸元
エンジン:90度V8ターボ 総排気量:3902cc 最高出力:720ps/8000rpm 最大トルク:770Nm/3250rpm 全長×全幅×全高:4611×1979×1206mm 乾燥重量:1330kg 0→100km/h加速:2.9秒 0→200km/h加速:7.8秒 最高速:340km/h

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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