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業界ニュース 2019.2.27

【旧車】60年代の国産スポーツカー (その9)プリンス・スカイライン 2000GTーB

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1961~70年は、日本の近代スポーツカーが飛躍的に進化した10年だった。この時代に矢継ぎ早に投入された新型スポーツカーは、まさに日本の自動車技術の進化の歴史と言っていい。そんな飛躍の10年を彩った珠玉のマシンを振り返ってみる。今回は「スカG神話」を生み出した、スカイライン 2000GTーBを紹介しよう。

ファミリーカーに直6エンジンを詰め込んだモンスター「ゴーヨンビー」
「スカイライン 2000GTーB(S54B型 1965年2月発売)」

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プリンス・スカイライン(当時はまだ日産との合併前)の2代目は、1963年9月に発売された。先代の大型セダンから一転、小型ファミリーセダンに生まれ変わった。

翌64年、第2回日本GPに参戦するため、グロリアスーパー6用の直6SOHCエンジンを搭載した「スカイラインGT」を開発。直6エンジンを搭載するために車体の前部は200mm延長された。

日本GPでは1周だけだったが純レーシングカーのポルシェ904を抜いて先頭に立ち、その勇姿を強烈に観衆に印象づけたことが「スカG神話」の始まりとなった。

ホモロゲーション用に100台生産されたスカイラインGTは65年2月に市販されるが、3キャブレターのエンジンは扱い難く、9月に1キャブのGT-Aを追加する。そのとき、従来型は赤バッジを付けた栄光の「GTーB」に呼称を変更した。

スカイライン 2000GT-B(1965年) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4225×1495×1410mm
●ホイールベース:2590mm
●車両重量:1070kg
●エンジン・型式:直6SOHC・G7型
●排気量:1988cc
●最高出力/最大トルク:125ps/17.0kgm
●サスペンション前/後:ダブルウイッシュボーン/リーフリジッド
●発売時価格:89.5万円

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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みんなのコメント

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  • kan*****|2019/02/27 22:13

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    プリンススカイラインとして2代目になる50系は、国産車として初めてダウンサイズして大成功を収めたクルマと言える存在。初代は、グロリアとの兄弟車と言えるものであったが、2代目は1.5Lクラスの小型乗用車として再出発したのだ。その車に直6エンジンをねじこんだのがGTと名付けられ、以降の国産車のクルマ作りに影響を与えたと思う。
    今のスカイラインも、エンジンだけでなく、ボディもダウンサイズする勇気を持ってもらいたいと感じている。クルマとは放っておくと肥大化してしまうものなのだから。
  • qhc*****|2019/02/27 12:54

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    こういう車は不良が乗る車なので治安が悪くなるし迷惑なのでスクラップ処分にしてほしい。
  • sek*****|2019/03/01 02:01

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    不良にも見向きもされなかった車メーカー(となるとあのメーカーしかない)の社員だか関係者だか知らないが、『こういう車は不良が乗る車なので治安が悪くなるし迷惑なのでスクラップ処分にしてほしい』とほざいているぞ…!ひがみかい…?

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