現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 高速道路パトロールカーは警察?普通のパトカーとどう違うの?

ここから本文です
業界ニュース 2019.2.27

高速道路パトロールカーは警察?普通のパトカーとどう違うの?

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パトカー=警察車両、と思っているかもしれませんが、パトカーは「パトロールカー」の略称です。警察以外でもパトロールに用いているクルマであればパトカーと呼んでも構わないのかもしれません。それはさておき、高速道路でよく見かける黄色いボディに赤白バンパーのパトロールカー、あの正体を知っているでしょうか?文・山本晋也

黄色いボディのパトカーは道路管理が主目的

    料金所のおじさん、どうやって通勤しているの?ー高速道路料金所にまつわる謎

黄色いボディに赤白バンパーのパトロールカーといえば、トヨタのランドクルーザープラドや三菱パジェロなど本格的なクロカン4WDをベースにしていることが多いのも特徴。表示装置や警告灯(回転灯)などをルーフ上に載せているため、交通事故や渋滞の最後尾などで注意喚起をしている姿を見ることも少なくありません。
ボディカラーから警察車両とは異なることは明白で、「高速パトロールカー」などとも呼ばれています。そして、乗務しているスタッフを「高速パトロール隊」と呼ぶこともあります。そのボディ側面をよく見ると「●●高速道路・PATROL」と書かれています。
こうした「高速パトロールカー」、「道路パトロールカー」の所属は、各地の道路を管理しているNEXCOなのです。正確にいえば、各NEXCOがパトロール業務を担うグループ会社を設立、その社員がパトロール業務にあたっているというわけです。たとえば、NEXCO中日本のエリアでは中日本ハイウェイパトロール東京株式会社(http://www.nhp-tokyo.co.jp/)がパトロール業務を担当しています。
さらに高速パトロール隊というのも通称で、正式には「交通管理隊」といいます。主な役割としては、落下物など障害物の除去、前述したように交通事故の処理、車両故障に対するアシスト、渋滞情報の掲示などが挙げられます。とくに障害物の除去は危険な作業で、まさに命がけの仕事なのです。


警察のパトカーも高速道路は専用チームとなる

さて、白黒カラーの警察車両のパトカーにおいても高速道路を走っているのは街中で見るパトカーとは違っていたりします。高速道路は、各都道府県警の「高速道路交通警察隊」が担当しています。
ちなみに、「交機」の略称で知られる「交通機動隊」は一般道における取り締まりや捜査が担当とわかれています。なお、警視庁に高速道路交通警察隊が発足したのは昭和46年(1971年)のこと。当然ですが、高速道路の整備に伴い生まれた部署なのです。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(CarMe カーミー)

メーカーからニュースを探す

  • 検索(0件)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • reg*****|2019/02/27 11:26

    違反報告

    NEXCOの道路パトカーは落下物や路面損傷などを早期発見するため、緊急時以外はどうしても60~70km/h程度の低速走行になるが、
    それを見て追越車線で急ブレーキを踏んだり、ずっと並走したりする車が、特に休日には多数おり、無用な渋滞が発生することもあり困る。
    警察のパトカーに似せた色の道路パトカーもいるが、道路パトカーは交通違反の取り締まりはしないのだから、緊急走行時以外は抜きたいならさっさと抜いてほしい。
  • lon*****|2019/02/27 11:46

    違反報告

    写真はNEXCOでなく
    首都高道路公団ですよね?
    NEXCOの車両は黄色だけでなく紺色に赤色灯だけの巡回車もありますよ!
  • h6q*****|2019/02/27 12:54

    違反報告

    え!
    こんな当たり前の事知らない人いるの?

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します