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業界ニュース 2019.3.12

愛車をかっこよく魅せる撮り方

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愛車をかっこよく魅せる撮り方

クルマを買ったら自分のクルマの写真を撮ってみたい。ごくごく普通のことかもしれません。せっかくご縁があって購入した愛車を少しでもフォトジェニックに残しておきたいですよね。そんな愛車の写真を素敵に残す、ということに関して触れてみたいと思います。

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写真映えがクルマ購入の動機に?

確かに便利な世の中。都市部ではクルマがなくても困らないという方も少なくないですね。だからこそ、クルマを買う理由に写真映え、今どきの言い方をすれば「インスタ映え」するか否か。これを車の購入理由にする人もいるようです。

確かに写真であれ、話題であれ、せっかく購入するのですから、単なる移動手段というのではなく、ネタの一つにはなったほうがいいですよね。迷ったらかっこいいと思ったクルマ、好きなクルマ、写真映えするクルマ。そんな視点はありでしょう。一般受けではなく、だれでも自分のクルマはどこか愛着が湧いてくるもの。クルマを買ったらカメラを持って、なければスマホだっていいのです。写真を撮る旅に出てみてはいかがでしょうか。 


抜けのいいスポットはチェックしておこう

どんな場所がいいか、これはなかなか奥の深い問題です。ただ単に富士山をバックに、海で、などはいいのですが、細かく見ると電線や、看板がうるさかったりするのはやや興ざめです。背景も含めて奥行が取れるか、これは大事なことです。写真で重要なのは“構図”ですので、クルマを置いたときに、邪魔にならない場所はできれば日ごろからチェックしておきましょう。

撮影でこうしたポイントをいかに多く知っているかは良い写真を撮るコツの一つですね。この点は毎日がロケハンというスタンスがとても大事なのではないでしょうか。抜けはよくなくても、枝ぶりのいい木のある場所といったのもステキな写真が撮れるポイントになるでしょう。ここに「クルマを停めたら・・・」という視点で日ごろから風景を楽しむと、いざ撮影というときに便利かもしれません。


一眼レフ?スマホ?お勧めの撮影機材は?

デジタルカメラもコンパクトデジカメか一眼レフか、問題ですね。絶対的には一眼レフの方がいいでしょう。レンズを交換できるので、そこでの表現力の高さ、バラエティの豊富さは比較にならないものがありますし、何より、風景を読み取るセンサーの「大きさ」が違います。拡大してみると、どんなに高性能なコンパクトデジカメでもどうしても平面的だったりするものです。理想を言えば一眼レフがいい。これは間違いない点かもしれません。

けれども、クルマの撮影のためにカメラを新調するのは。まして一眼レフはボディだけで10万円~数十万円することも珍しくなく、さらにレンズとなると出費です。そして、上で申し上げたことはあくまでもかなり大きく拡大した時の話。恐らくポスターでも作るときに差が分かる、という程度で、ブログやSNS発信程度、まして紙の紙面に掲載する場合でも縦横数百ピクセル程度のレベルではコンパクトデジカメでもさほど遜色はありません。

色の表現力を誇るモデルもありますので、せっかく購入するなら、そうしたモデルを選んでみるのもいいかもしれません。そして忘れてはいけないのがスマホです。下手なカメラより、今や高性能です。クルマの写真撮影にも活用できるアプリも多数用意されていて、ナンバー加工なども必要に応じていっぺんにできてしまうものもあります。(みんカラアプリのように!)カメラでとってもSNS用にスマホでも、ということも実際には良くある話で、今や誰でも持っているツール。是非活用したいアイテムです。


プロに撮ってもらうという選択肢

あるいは、お金はかかりますが、プロに撮ってもらうという手もあるかもしれません。とはいっても、カメラマンさん直接「愛車の写真を撮ってほしいのですが」と依頼するのは少しハードルが高いかもしれません。最近ではクルマのイベントなどで、そうしたサービスを盛り込んでいる場合もあるようです。そうした機会に積極的にチェックして撮ってもらうとやはり出来栄えはワンランク上のものに仕上がることは間違いないと思います。

写真の極意はどれだけ光を味方につけられるか、という面があるでしょう。夜景などなかなか難しいですが、プロの技と、高価な機材で巧みに光を当てて、風景のありのままをカメラに収めることを彼らは知っています。そして場合によっては、サーキットなどで、走行中の写真なども撮れるでしょう。もちろん、こんな場所にこんないい撮影スポットがあったのか!と驚くようなことも知っていたりします。

そうすると費用的には一枚でも数万円からそれ以上するケースもあるでしょう。高いは高いのですが、案外リーズナブルである場合も少なくないでしょう。機会があったら、ぜひ奮発してみることをオススメいたします。

愛車の見た目は、相棒の容貌と一緒です。彼氏彼女やパートナーの容姿が好みだと、ちょっと自慢という場合はあるのではないでしょうか。そういったものに似ているかもしれませんね。決して誰に見せびらかすのではなくても、その一瞬一瞬を一緒にいられる喜びを感じたりできるということかもしれません。そんな「愛車との思い出づくり」クルマの写真はそういうものだと思うのです。ちょっとこだわりの一枚、是非撮ってみてはどうでしょうか。

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(みんカラ 中込健太郎)

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