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業界ニュース 2019.2.25

四駆性能と積載性がウリ! まだ間に合うウインタースポーツで使えるクルマ5選

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■スキー・スノーボードに最適なミニバンやSUV

 スノーシーズン真っ只中!週末はゲレンデに行き、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

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 バブル期の空前絶後のスキーブームは昔の話で、客足の減少などで閉鎖されるゲレンデもありますが、それでも最近は、かつてスキーを楽しんでいた世代が親になり、子供を連れて楽しんでいる人も多いのです。

 家族や仲間と一緒にゲレンデに行くのに、人も荷物もたくさん載せられて、オンロードもオフロードもどちらもこなせるクルマがあると便利です。

そこで今回は、スキー、スノーボードに最適なクルマをご紹介します。

●三菱 デリカD:5

 2018年に50周年をむかえた三菱「デリカD:5」ですが、2019年2月15日にビッグマイナーチェンジした新型モデルが発売されました。

 新型「デリカD:5」の最大の特徴はダイナミックなデザインのフロントマスクで、賛否両論あるデザインで話題になっていますが、ミニバンとSUVが融合した独自のスタイルにも注目です。

 荷物が多くなりがちなウインタースポーツでは、「デリカD:5」のミニバンとしての大きな室内空間は積載性に優れています。

「デリカD:5」に5人が乗る場合、3列目シートを跳ね上げると荷室長1200mmという広大な荷室スペースが生まれ、スキー板もブーツもすべて車内に積み込むことができます。

 また、2列目・3列目シートを倒して車中泊ができるフラットシートモードなど、ミニバンならではのさまざまなシートアレンジが楽しめます。

 2.2リッターディーゼルエンジンと新開発の8速ATの組合せでパワフルかつなめらかな走りへと進化した新型「デリカD:5」は、優れた悪路走破性に加えて予防安全技術も充実しました。

 なお、新型「デリカD:5」はディーゼルモデルのみとなるため、ガソリンエンジンを搭載する現行型「デリカD:5」が継続販売されることになっています。

 ミニバンと四駆性能を併せ持つデリカは、 スキー、スノーボードを楽しむのに最強のクルマであると言えそうです。

●日産 エクストレイル

 都会派SUVブームの火付け役といっても過言でないのが、日産「エクストレイル」です。初代モデルは、角ばった武骨なスタイルに防水シートや洗えるラゲッジボードなどの便利装備を搭載し、その”道具感”がウケて人気となりました。

 3代目となる現行「エクストレイル」は、それまでとは違う丸みを帯びたスタイルに変更されましたが、防水シートや洗えるラゲッジボードは健在です。

 走行状況に応じて前後のトルク配分を100:0から約50:50に切り替えることができる「インテリジェント 4×4」という四駆システムを装備し、滑りやすい路面でも安定した走りを実現するとともに、燃費の向上も期待できます。

 さらに、車体の上下動を予測して駆動力とブレーキを制御して車体を安定させる「インテリジェントライドコントロール(車体振動抑制システム)」により、悪路でも安定した乗り心地を実現しました。

 プロパイロットと呼ばれる日産の自動運転技術も搭載され、行き帰りの高速道路の運転も疲れ知らずです。エマージェンシーブレーキや踏み間違いにより衝突を防止する機能など、最新の安全技術も採用されています。

「エクストレイル」は、ガソリンとハイブリッドの2機種に加え、2WD/4WD、2列シート/3列シート(ガソリン車のみ)と、多彩なラインナップが用意されています。

●スバル フォレスター

 四駆性能に定評があるスバルですが、その性能の高さから、雪国ではスバル車の所有率が他の地域より上がる傾向があるといいます。

 現在のスバル車のラインナップでは、他社との共同開発車やOEM車以外の全車種にAWD(常時四輪駆動)が設定されていますが、中でも2018年6月にフルモデルチェンジした「フォレスター」は、雪道で頼もしい性能を発揮してくれます。

 スバル独自の水平対向エンジンと左右対称のAWDシステムにより、どんな道でも安定した走行を実現。さらに、悪路での四駆性能を高める「X-MODE」を起動すれば、深い雪にはまっても容易に脱出することができます。

 新型「フォレスター」に全車標準の「アイサイト」には、「ツーリングアシスト」という最新の機能も追加されました。

 前走車との車間距離を自動調整する全車速追従機能付クルーズコントロールは時速0キロから120キロまで対応し、ステレオカメラが車線を読み取って車線の中央を走行する機能も搭載されています。アクセル・ブレーキ・ハンドルの制御はすべてクルマが行ってくれるので、渋滞時のノロノロ運転やロングドライブでも疲れにくいのが特徴です。

 荷室はスクエアな形状とし、さらに歴代フォレスター最大の開口部大幅により荷物の積み下ろしがしやしくなりました。また、後席開口部に設けられたステップは、幅を広げてフラットな形状になり、ルーフレールに荷物を積む時や洗車時などの足場として活用できます。

 新型「フォレスター」はガソリンエンジンに加え、新開発のハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載したモデルもラインナップし、幅広いユーザーのニーズに応えられるように進化しています。

■久々のフルモデルチェンジに沸いた新型SUV

●スズキ ジムニー

 本格四駆の軽自動車として圧倒な人気を誇るのがスズキ「ジムニー」です。2018年に20年ぶりにフルモデルチェンジを行い、歴代「ジムニー」が重要視してきたオフロード性能を継承しながら、オンロード性能と安全性を高めました。

 ハシゴを組んだような形状のラダーフレームと呼ばれるシャシを採用し、オフロードでのタフな使い方に耐え得る頑丈なボディを実現し、機械式の副変速機を備えて2WDと4WDを切り替えることでさまざまな路面状況に対応できます。

 ボディカラーは、ジャングルグリーンなど自然に溶け込む色と、キネティックイエローのような自然で目立つ色を各種用意。とくに後者は蛍光黄色の派手な色で、万が一雪の中で遭難するようなことがあっても容易に見つけ出すことができるように設定されたといいます。

 軽自動車の「ジムニー」と乗用車で1.5リッターターボエンジンを搭載する「ジムニーシエラ」をラインナップしていますが、どちらも基本的には軽自動車のボディサイズに収まっています。

 4人がフル乗車したときの荷室の奥行きは240mmですが、後席をたたんで2人乗車であれば奥行きは980mmに拡大し、人数分の荷物が載せられるようになります。

 また、狭い荷室を有効利用できるように、後席シートベルトを外して収納できたり、汚れものなどをしまえるラゲッジボックスが設けらるなど、細かな点で工夫が施されています。

●トヨタ ハイラックス

 ピックアップトラックのトヨタ「ハイラックス」は、海外では継続して販売されていましたが、日本では一度販売が終了されて2017年に13年ぶりに復活しました。

 2.4リッターディーゼルエンジンや路面の衝撃を受け止める高剛性のラダーフレーム構造、パートタイム4WDシステムを搭載する本格的な四輪駆動車として卓越した悪路走破性を誇りますが、オンロードでは乗用車ライクな乗り心地が味わえます。

 そして「ハイラックス」の最大の特徴は荷台です。最大積載量500kgで、濡れたスキー板もガンガン積めるのが魅力です。

 オープンデッキのため、雪が降ると荷物の上に積もってしまう可能性もありますが、オプションのトノカバーなどを装着するのも一つの手です。なお、トノカバーを装着すると風の巻き込みが抑えられるため、燃費向上にも貢献するといいます。

 悪路走破性と荷物の積載に優れた「ハイラックス」は、全長5335mm、全幅1855mmという大きなボディサイズで、日本の狭い道での取り回しは苦労することがあるかもしれません。ゲレンデ駐車場では、狭いスペースにとめるところも多いので、その点は注意が必要と言えそうです。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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みんなのコメント

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  • coo*****|2019/02/25 11:03

    違反報告

    スキー場なら普通のFFでも行けるが快適さは4駆の方が上
    と言うのは解るが
    スキー場の駐車場でジムニーは貧乏くさい
    ハイラックスに至ってはそんなデカい車は邪魔でしかない
    雪道では走れるところが限定されているから小回り性能は重要だよ

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