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業界ニュース 2019.2.24

高さ制限のある駐車場でも格納可能! 車高1550mm以下のSUV5選

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■人気のSUV、でも駐車場の高さ問題が……

 SUV(Sport Utility Vehicle)は、アメリカでピックアップトラックの荷台にFRP製ハードトップを載せてワゴンのようなルックスにしたことが起源とされています。現在では日常での使い勝手も良い乗用車ベースの「クロスオーバーSUV」が増えたことで人気カテゴリへと成長しました。

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 しかし、悪路走破性向上のために車高が高い4WDや、アメリカ市場向けに開発された大柄なボディーのSUVは、マンションの機械式駐車場や都心部のタワーパーキングに入らない場合もあります。

 そこで、ここでは「SUVが欲しいけど駐車場に入れられない」人のために立体駐車場で制限を受けにくい全高1550mm以下のSUVを紹介します。

●トヨタ「C-HR」

 トヨタ「C-HR」は、「世界戦略SUV」と謳うほどのコンパクトクロスオーバーSUVで、2018年の国内SUV販売台数第1位に輝いています。SUVの場合、見栄えが良いことや高級感のあるクルマが好まれる傾向にありますが、「SUV版プリウス」とも言われるC-HRは販売面で非常に健闘していると言えるでしょう。

「欧州の道で鍛え上げた、意のままの走り」というキャッチコピーを持つ同モデルは、プリウスと同じくTNGAプラットフォームを採用したもので、欧州各国の一般道を徹底して走り込んでセッティングされています。

 パワートレインは、98PSを発生する1.8リッター直列4気筒エンジンと72PSのモーターを組み合わせたハイブリッドと、116 PSを発揮する1.2リッター直列4気筒ターボエンジンの2種類から選択可能(4WD車は1.2リッターのみ)です。また、エクステリアにおいては、SUVでありながらスポーツクーペに似たデザインとされており、「ほぼラフスケッチのまま実現した、独創的なフォルム」とされています。

 気になるC-HRの全高は2WD車で1550mmですので「機械式駐車場」と呼ばれる立体駐車場でも入庫可能な場合が多いでしょう。残念ながら4WD車の全高は1565mmとなっていますのでこちらは制限に引っ掛かる可能性があります。

●マツダ「CX-3」

 2015年登場のマツダ「CX-3」は、マツダの「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用し人気車種となりました。発売当初は1.5リッター直列4気筒 直噴DOHCディーゼルターボエンジンのみの展開で、日本国内で販売されていた唯一のディーゼルエンジン乗用車でした。

 2017年には148PSを発する2リッター直列4気筒直噴DOHCガソリンエンジン車も追加され、2019年2月現在では150PSの2リッター直列4気筒直噴DOHCガソリンエンジンと、116PSの1.8リッター直列4気筒直噴DOHCディーゼルターボエンジンが選択可能となっています。

 2018年のマイナーチェンジでは次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が一部取り入れられ、サスペンション周りの改良や4輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する「G-ベクタリングコントロール」の最適化が行われました。

 この最新版CX-3も全高は1550mmですので、一般的な機械式駐車場の高さ制限もクリアできます。

■コンパクトSUVで一番全高が低いのはレクサスのあのクルマ!?

●スバル「XV」

 2010年にデビューしたスバル「インプレッサXV」は、3代目インプレッサの5ドアハッチバックをベースにしたクロスオーバーモデルです。ラインナップは2リッター水平対向4気筒SOHCと1.5リッター水平対向4気筒DOHCエンジン、2WDとAWDが用意されていましたが、2012年に2代目へとモデルチェンジしてからは車名表記を「XV」に変更しています。

 2017年のモデルチェンジで誕生した3代目は、115PSの1.5リッター水平対向4気筒DOHCと154PSを発揮する2リッター水平対向4気筒直噴DOHCエンジンの他、145PSの2リッター水平対向4気筒直噴DOHCエンジンと13.6PSのモーターを組み合わせたハイブリッドモデル「e-BOXER」(イー・ボクスター)を選ぶこともできます。

 都市空間と調和する高い質感と機能性を融合させたスバル「XV」も、全高は1550mmですので多くの機械式駐車場に入庫することが可能です。

●日産「JUKE(ジューク)」

 SUVとクーペのデザインを融合させたようなエクステリアが特徴の「JUKE」は、2010年から販売されている日産のコンパクトクロスオーバーSUVです。現行モデルでは8色のボディーカラーと4色の外装パーツ、3色の内装パーツからなる81パターンを購入者の好みで選ぶことが可能です。

 デビュー時は1.5リッターエンジンのみでしたが、現在は最高出力190PSを誇る1.6リッター直列4気筒DOHCターボエンジン車もラインナップされており、「エクストロニックCVT-M7」を7速マニュアルモードで駆使すればスポーティーな走りも十分にこなせます。しかし残念なことに、JUKEのスタンダードグレードの全高は1565mm(4WD車は1570mm)です。

 唯一、全高が1550mm以下なのは114PSの1.5リッター直列4気筒DOHCエンジンを搭載する「15RX V Urban Selection」だけとなっています。

●レクサス「UX」

 2018年デビューの「UX」は、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」をベースにしたレクサス最小のSUVです。タフな力強さと俊敏な走りを想起させるエクステリアは、レクサスならではのスピンドルグリルを備えることで、C-HRとは異なる趣を漂わせます。インテリアもレクサスらしい高級感溢れるもので、専用チューニングを施した足回りが与えられた「F SPORT」を選ぶこともできます。

 ラインナップは、174PSの2リッター直列4気筒直噴DOHエンジン搭載車と、ハイブリッドユニットの最適設計と小型・軽量・高効率化技術を投入した、146PSの2リッター直列4気筒直噴DOHCエンジンと109PSを発するフロントモーターによるハイブリッド車(AWD車は7PSのリヤモーターも装備)を用意しています。

 気になるUXの全高は、エンジン種別や2WD/AWD問わず1540mmと今回紹介したクルマの中で一番低く、機械式駐車場への入庫も心配いりません。

※ ※ ※

 今回は全高1550mm以下のモデルやグレードに焦点を当てましたが、立体駐車場によっては入庫可能な高さ制限は当然、異なるため、特に出先で立体や機械式駐車場を利用する際には細心の注意が必要です。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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