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業界ニュース 2019.2.22

GT-Rも真っ青の600馬力超も! 最新ハイパーセダン5選

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■大パワーなエンジンを搭載した高性能セダン5選

 いまホットなセダンが増えていてます。とくに欧米ではセダンはまだまだ人気があり、各社とも高性能なモデルを用意して、馬力戦争のような状態になっているのです。

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 そこで、国内外のプレミアムな最新セダンのなかから、ひときわ高性能でスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。

●レクサス「GS F」

 レクサスのセダンといえば「LS」が最高峰に位置していますが、スペック的には「GS F」がトップに君臨しています。

 エンジンは「LC500」や「RC F」にも搭載される自然吸気の5リッターV型8気筒で、最高出力は477馬力を発揮し後輪を駆動。このパワーを受け止めるためにシャシもチューニングされ、サスペンションやブレーキも大幅に強化されています。

 さらに外装には、カーボンファイバー製のエアロパーツが装着され、軽量化と空力性能を向上。トランスミッションは、トルコン8速ATを採用していますが、DCTに匹敵する最短0.1秒の変速を実現しており、本格的なスポーツドライビングが楽しめるのです。

「GS F」は一般道ではなめらかに走り、ドライブモードを切り替えればサーキット走行にも対応できるハイパフォーマンスセダンとなっています。価格(消費税込み)は1グレードで1118万5000円となっています。

●アルファ ロメオ「ジュリア クアドリフォリオ」

 アルファ ロメオから2017年に発売された「ジュリア」は、同社のフラッグシップに位置するミドルクラスセダンで、この「ジュリア」に高性能エンジンを搭載したモデルが「ジュリア クアドリフォリオ」です。

 1923年のタルガ・フローリオ(レース)における優勝を契機に「クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)」はアルファロメオのレース活動の象徴となりました。後に「クアドリフォリオ」はアルファロメオの高性能車の証となります。

 510馬力を発する2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載して、後輪駆動ながら0-100/h加速が3.9秒、最高速度は307km/hを誇ります。

 カーボンファイバー製プロペラシャフトやアルミニウム製のエンジンフード、ドアパネルなどを採用することで、軽量化を実現。

 また、オールアルミニウム製「Alfa Linkサスペンションシステム」により、優れたロードホールディング性能を発揮し、価格は1グレードで1132万円です。

■サーキット走行も余裕の高級セダン

●ジャガー「XE SV プロジェクト8」

 ジャガーには「スペシャルビークルオペレーションズ(以下SVO)」という最高級を象徴するモデル、限定コレクターズエディション、ハイスペック仕様などの車両を提供する部門があります。

 このSVOが同社のミドルクラス・スポーティセダン「XE」をベースにハイパーモデルに仕上げたのが「XE SV プロジェクト 8」です。

 最高出力600馬力を誇る5リッターV型8気筒スーパーチャージャー付きエンジン+8速ATを搭載した「XE SV プロジェクト8」は、ジャガー史上最もパワフルなロードカーとして、世界限定300台で販売されました。

 外装にはフロントスポイラー、リアディフューザー、大型リアウィング(すべてカーボンファイバー製)などを採用し、最高速度322km/hのクルマに欠かせない空力性能を実現。

 また、カーボンセラミックディスクを備えたブレーキや、モータースポーツ由来のサスペンションや専用の全輪駆動システムを採用し、卓越したハンドリング性能となっています。

 ラインナップは4シーターの公道仕様と2シーターのサーキット仕様に別れ、サーキット仕様ではカーボン製シートやロールケージを装備。

「XE SV プロジェクト8」の価格は2181万円ですが、日本に割り当てられた8台はすでに完売しています。

●BMW「M5 コンペティション」

 BMWとは別会社にあたる「BMW M社」は、高性能モデルや特別注文プログラム「BMW Individual」による車両の製造などを行なっており、「M」が付けられたモデルは特別な性能が与えられます。

 アッパーミドルクラスのセダン/ワゴン「5シリーズ」にも2代目から高性能版である「M5」をラインナップ。

 現行モデルの「M5」は2017年に発売されましたが、さらにバージョンアップした「M5 コンペティション」が2019年1月に発売されました。

 搭載される4.4リッターV型8気筒ターボエンジンは625馬力を発揮し、8速ATを介してシリーズ初となる4輪駆動システム「M xDrive」によって路面に伝えられ、0-100km/h加速は3.3秒を誇ります。

 サスペンションも「M5」に対してさらにチューニングが行なわれており「M5 コンペティション」の名の通り、サーキット走行性能を際立たせています。

 外装は派手なエアロパーツはなく、カーボンファイバー製ルーフやアルミニウム製のエンジンフードなどの軽量部品に、存在感あるフロントのエアインテークで、スポーティな存在感を演出。「M5 コンペティション」の価格は1823万円です。

●キャデラック「CTS-V」

 キャデラックといえば高級車ばかりを販売しているイメージがありますが、いまはSUVやスポーティなモデルをラインナップしています。そのなかでも「CTS-V」は、かつての「マッスルカー」をイメージさせる性能のハイパーセダン。

「V」の称号は、究極のスーパースポーツセダンの血統を受け継き、他を圧倒するパワーと敏捷性を備えた1台だけに与えられるものです。

「CTS-V」では、6.2リッターV型8気筒OHVスーパーチャージャー付きエンジンを搭載し、最高出力は649馬力にもなります。

 このパワーを後輪のみで路面に伝え、0-60mph(約96.5km/h)加速は3.7秒と、2トン近い車体を物ともしない加速力を発揮。

 また、ブレンボ製ブレーキシステム、電子制御式LSD、減衰力をアクティブ制御するショックアブソーバなども採用され、日常からサーキット走行までこなす実力を持っています。

 外観では「Vシリーズ」独自のメッシュグリル、カーボンファイバー製エンジンフード、小ぶりなリアスポイラーなどを装備し、パワーみなぎる美しさを表現。価格は、1グレードで1475万円です。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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