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業界ニュース 2019.2.20

走り好きのクルマ仲間から「お前もひよったな……」と言われないファミリーカー5選

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 王道のセダンならきっと奥様も納得してくれるハズ

 スポーツカーが好きで、走ることが好きで、これからもずっと愛するクルマと生きていきたい。仲間たちと「もし子供ができてもミニバンだけには乗るものか」と約束だってした……。そんな男が家庭を持った時、もっとも恐ろしいのは奥様のひとことでしょう。「もっと使えるクルマにしてくれない?」。

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 そのひとことを言わせないために、子供をチャイルドシートに乗せるのも、荷物を積むのも、ぜんぶ自分がやる。奥様には決して面倒をかけない。そう、必死になって頑張っているスポーツハッチバック乗りの男性もいます。

 ただ、奥様が運転をしない人ならそれでいいかもしれませんが、平日の昼間は奥様が買い物や送り迎えなどで子供を乗せて使うという場合は、スポーツカーを押し通すなんて至難の技。もう観念するしかないでしょうね。

 そこでまた怖いのは、いかにもなファミリーカーを買って、仲間たちから「お前もひよったな」というひとことをお見舞いされること。仕方ないんだ、家族のためなんだ、と言い訳しても後の祭りというヤツです。

 でも、ここで一発逆転をぶちかますことだてできます! 仲間たちに「お、その手があったか~」と感心されるような、走りがいいけどじつはファミリーユースも大得意な、隠れファミリーカーを探せばいいのです。

 後席が広くて、荷物もたくさん積めるという奥様の要望を満たしつつ、ひとたび走り出せば全身の血が沸き立つような興奮が味わえるクルマ。今回はそんな「その手があったかファミリーカー」たちをご紹介しますね。

 1)ホンダ・シビックセダン

 まず最初は、価格もちょっと控えめなのが嬉しい、ホンダ・シビックセダン。シビックというと、ハッチバックばかりが注目されがちですが、なかなかどうしてセダンだって、その気になって走らせたら相当な楽しさです。

 ミッションこそCVTのみになってしまいますが、ホンダ独自のVTEC1.5リッターターボエンジンは、直噴システムや電動ウェイストゲート付きターボなどの技術が効いて、高回転まで伸びやかな気持ち良さ。大幅に剛性アップしたボディや、走り込みを重ねた足まわりのセッティングも、満足度高いです。

 デザインはクーペのようですが、後席のゆとりはしっかりあり、頭上スペースも余裕。トランクはこのクラスのセダンとしてはかなり大きく、519リットルの大容量でベビーカーだってラクラク積めます。さらに、レギュラーガソリン仕様というのも奥様のご機嫌を取ってくれそうですよね。

 2)スバルWRX

 お次はモータースポーツの香りがあちこちからプンプンと漂ってくるけれど、知らない人はほとんどその凄さに気がつかない、スバルWRX。よりスポーティなSTIグレードでも、見た目にはS4との違いがわかりにくいので、奥様が気づかないうちにSTIを買っちゃうというのもアリですね。

 2リッター水平対向ターボエンジンに、スバル独自の4WDであるシンメトリカルAWDのコンビが繰り出す走りは、308馬力/422N・m(STI)の怒涛の加速とグイグイ曲がるド迫力で、まさにWRC気分。それなのに、街中を普通に走る時には驚くほど扱いやすく、乗り心地も良いのがファミリー向けです。

 見た目も走りもスポーティなSUVならひよったとは思われない!

 3)三菱アウトランダー

 続いては、トレンドのSUVがいいと奥様にリクエストされた場合にまず検討して欲しい、三菱アウトランダー。今はなきハイパフォーマンス・スポーツセダン、ランサーエボリューションで得た走りのノウハウを惜しみなく注いで仕上げたアウトランダーの実力は、サーキットでさえ楽しめるほど。SUVとは思えないほど重心が低く、思い通りに操れるスポーティさが、多くの走り好きドライバーを唸らせています。

 ガソリンモデルなら3列シートも選べるし、ドライブモードには「SNOW」や「LOCK」もあるので、悪路や雪道での走りも安心。アウトドアスポーツなどによく行くファミリーにもオススメです。

 4)マツダCX-8

 そしてもう1台、3列シートのSUVで走りの実力も高いのはマツダ・CX-8。すでに「マツダ」というだけで、なぜかひよった感が激減するのもメリットですが、全長5m近いボディなのに軽快感のある走りは、スポーティかつ上質です。追加で登場したガソリンエンジンはもちろん、元からあるディーゼルエンジンも伸びやかに加速していくのがマツダ独特の美点で、低速からの力強さもあるので街中や山道での満足感も高いはずです。

 また、高速域での挙動を安定させてくれる「Gベクタリングコントロール」が全車に標準装備されており、これがコーナリングなどでの気持ち良さに加え、後席の安定性もアップしてくれます。クルマ酔いしやすいお子さんも、もしかしたら改善するかもしれないですね。

 2列目シートは3タイプあり、センターウォークスルーができるタイプを選べば、チャイルドシート装着時の乗り降りもラク。そして荷室は3列目を倒さずとも、A型ベビーカーを積めるくらいの広さがあり、奥様も大助かりでしょう。

 5)トヨタ・ハリアー

 さて、最後はもう少し都会派でラグジュアリーなSUVで選ぶなら、トヨタ・ハリアー。奥様に「ハイブリッドがいい!」とリクエストされた場合も、これなら大丈夫ですね。

 ハリアーは現行モデルが2013年の登場なのですが、古さを感じさせるどころか熟成の極みといったアブラののった魅力がすごい。とくに、走りの良さがオススメなのは2リッターガソリンターボです。加速のなめらかさ、力強さともに高揚感を煽るほどで、前後に装着されたパフォーマンスダンパーの身のこなしもいい感じ。

 スポーティグレードのGRなら、専用マフラーやアルミペダルなどが装着されて、より楽しめると思います。装備面でも、全席の窓がワンタッチ開閉可能だったり、ドアを開けるとウェルカムライトが地面を照らしてくれたりと、女心をくすぐる演出も。きっと奥様も満足してくれるでしょう。

 ということで、よくよく探せばあるものですよね、奥様と子供に最大限譲歩しつつ、仲間たちから「おっ」と一目置かれるようなファミリーカーたち。「ミニバンにだけは乗らない」と意地を張っているパパたちも、これなら自分を納得させられるのではないでしょうか? 子供の成長は早いものです。スポーツカーは「またそのうち」の楽しみにとっておいて、ファミリーでのドライブを快適にしてあげてくださいね。

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(WEB CARTOP まるも亜希子)

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