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業界ニュース 2019.2.14

クルマも顔が命!? フロントグリルが特徴的な国産車5選

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■クルマの顔は「フロントグリル」で決まる?

 クルマの見た目の印象を最も大きく左右するのがフロントグリル部分かもしれません。ヘッドライト、フロントグリルやバンパー形状など、その組み合わせでカッコ良く見えるクルマもあれば、カワイク見えるクルマもあります。

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 なかにはクルマの中身と見た目のギャップがある場合もありますが、だいたいは「顔」がクルマのキャラクターを表現しています。

 そこで、フロントグリルが特徴的な現行モデルの国産普通車(登録車)5台をピックアップして紹介します。

●トヨタ「カムリ」

 トヨタ「カムリ」は2017年発売の現行モデルで10代目となるトヨタのミドルクラスセダンです。初代は1980年デビューで、世界各地へ輸出されるトヨタを代表するセダンの位置づけとなり、アメリカではベストセラーカーとなりました。

 現行モデルでは重心高を下げ、重量バランスや車両安定性の向上を狙った「TNGAプラットフォーム」によって、意のままの走りと横揺れの少ない乗り心地、安定した高速走行に加え、スポーティな走りを予感させるスタイルになっています。

 その要因として、シャープなデザインのLEDヘッドランプとスリム化されたフロントグリル、フロントバンパーを大きく切り開いたようなグリルの組み合わせによる「顔」が挙げられます。

 2018年に追加されたグレード「WS」は、フロントグリル、フロントバンパーを専用デザインとして全長が25mm延長されたことで、特徴的なフロントグリルの印象を和らげています。

●三菱「デリカD:5」

 三菱「デリカD:5」は、ミニバンとSUVの良さを兼ね備えたオールラウンダーミニバンで2007年に発売されました。2018年に改良モデルを発表し現在は予約受け付け中です。

 改良モデルの「デリカD:5」は「顔」を一新した点が話題となっています。三菱のデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」をもとに、内側にハイビーム4灯、外側にロービーム5灯の多灯LEDを縦に配置したヘッドライトを採用。

 上部に三菱のスリーダイヤマークがあしらわれたシルバーのハニカム状で、下部が黒いスリット状のデザインを採用した特徴的なフロントグリルの組み合わせで、押し出し感が強くなっています。

 また、「デリカD:5」には「スタンダード」と「アーバンギア」の2タイプがあり、「アーバンギア」にはエアロタイプの専用フロントバンパーが装着され、ワイド感と安定感を演出。

 搭載されるエンジンは2.2リッターDOHCコモンレール式ディーゼルで、新開発の8速ATとの組み合わせで、従来型以上の高い悪路走破性を持っています。

■小型車も高級車も個性的な「顔」でアピール

●ダイハツ「ブーン STYLE」

 ダイハツ「ブーン」は2004年から販売されるハッチバック型の2BOXコンパクトカーです。2016年にデビューした3代目ブーンは標準グレードの「X」と、ヘッドライトやフロントグリル/バンパーの形状を変更した上級グレードの「CILQ(シルク)」をラインナップしていて、OEM供給先のトヨタでは「パッソX」「パッソMODA(モーダ)」として販売されています。

 2018年のマイナーチェンジで「X」と「CILQ」に加え、ダイハツのオリジナルデザインとなる「STYLE(スタイル)」がデビューしました。

 標準グレードの「X」はフロントグリル上部の水平ラインをシルバー塗装に加飾され引き締まった顔立ちになり、「CILQ」はバンパーの左右に設定されたL字型のベゼルで安定感と安心感、フロントグリルを囲うシルバー塗装で上品な雰囲気を表現しています。

 もっともユニークな顔の「STYLE」では、「CILQ」とは形状が異なるフロントグリルと、ホワイトのフォグライトベゼルを持つ専用バンパーなどで、丸みのあるカワイイ印象を表現しています。

●レクサス「LS」

「LS」はトヨタが北米市場向けに立ち上げた高級車ブランド・レクサスの最上級車として1989年にデビューしたフラッグシップセダンで、2017年発売の現行モデルは「LS」としては5代目になります。

 6ライトキャビン(左右の窓が合計6つある)を採用して、一般的な4ドアセダンとは異なるクーペのようなシルエットを持ち、その顔立ちは「GS」や「IS」と同様に、ひと目でレクサスとわかるものです。

 特徴的なフロントグリルの精彩で緻密なメッシュは、コンピューターで全体のバランスを整え、最高級セダンならではの風合いを感じさせるために、手作業を積み重ねデザインされたといわれています。

「LS」のパワートレインはシステム最高出力359馬力を発揮するV型6気筒3.5リッターエンジン+マルチステージハイブリッドシステム、もしくはV型6気筒3.5リッターツインターボエンジンで、ハイブリッドの「LS500h」では“EXECUTIVE”が1680万5000円(消費税込)と、フラグシップセダンと呼ぶに相応しい価格となっています。

●スズキ「クロスビー」

 スズキ「XBEE(クロスビー)」は2017年に登場した、5ナンバーサイズのコンパクトクロスオーバーSUVです。

 見た目は軽自動車の「ハスラー」と似ていますが、「ソリオ」や「イグニス」と共通のプラットフォームを使用する、まったく別なクルマになります。

「クロスビー」の特徴は丸型2灯式のヘッドライトと高さ方向に小さいフロントグリル、水平デザインのバンパーの組み合わせが生み出す、小動物の顔のようにも見えるファニーなルックスで、それが最大の魅力といえるでしょう。

 エンジンは1リッター3気筒直噴DOHCターボエンジンのマイルドハイブリッドシステムで、1.5リッター自然吸気エンジン並みの出力を持ち、1トン程度のボディを軽快に走らせることができます。

 4WD車には雪道やぬかるみなどでの発進時にスムーズに発進できる「グリップコントロール」や、急な下り坂でブレーキを踏まなくても自動的に車速を約7km/hにコントロールする「ヒルディセントコントロール」も標準装備するなど、機能的にもSUVとして魅力的なクルマです。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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