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業界ニュース 2019.2.12

SUBARUがSTI Sportをインプレッサにまで拡大! 市販化は未定も期待大【大阪オートメッセ2019】

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 オリジナルカラーを使ったツートーン仕様

 これまでスポーツモデルに限られていた「STI Sport」。スバルとしても、このSTIブランドを活用して、付加価値を高めていく方針を打ち出していて、それに呼応するカタチで新たに開発されたのが、「インプレッサ STI Sport CONCEPT」だ。

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 ブラックのルーフとホワイトのボディのコントラストが目を引くと思うが、このホワイトはスバルの標準色ではなく、インプレッサ STI Sport CONCEPTのために新たに調合した「ジェットホワイト」というオリジナルカラー。

 同じ白でも標準色の「クリスタルホワイト・パール」よりもさらに白く、なおかつ真っ白でありながらボディ表面の抑揚がはっきり出るような、新しい塗料を開発して提案してきた。

 このひときわ白い「ジェットホワイト」と「艶黒」は、5ドアのスタイリングを生かす新しいモノトーンとして興味深い。

 このクラスには、非常にスポーティーな欧州車も多いので、そうした内外のライバル車を意識して、この「インプレッサ STI Sport CONCEPT」が企画されたことが、このスタイリングからも伝わってくる。

 装着されているパフォーマンスマフラーはSTIから購入可

 もちろん、ルックスだけでなく、機能的にもスポーツモデルらしいチューニングが加えられていて、マフラーは純正マフラーに対し通気抵抗を約29%低減させた、低背圧のセンター出しのSTI製パフォーマンスマフラーを装着。専用のガーニッシュキットとセットになっているので仕上がりも綺麗だ(STIから「パフォーマンスマフラー&ガーニッシュキット」として発売中)。

 足まわりも、レヴォーグや、BRZ、S4などのSTI Sportでずっとやってきた考え方でチューニングしてあり、操舵・応答性を高め、減衰力調整式ダンパーを使って、路面の荒れたところはきれいに往なして、大きな入力も程よく受け止めるというセッティングを狙っている。

 車高そのものは変更がなく、ダンパーの減衰力とスプリングレートをSTIの考え方で最適化し、決してロールを押さえた固めなサスペンションにするのではなく、量産のインプレッサのトップエンドモデルとして、「STI Sport」らしい乗り心地と、さらなる操縦安定性を追求しているのが特徴。

 大阪オートメッセ2019に展示されていた、ほかのコンセプトモデル同様、この「インプレッサ STI Sport CONCEPT」も市販化の可能性が極めて高い一台だ。

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(WEB CARTOP 藤田竜太)

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