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業界ニュース 2019.2.11

予習しておかないとパニックに! 簡単なようでぶっつけ本番だと使えないクルマの装備8選

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 見た目はいいが英語表記がわかりづらいものも

 昔のクルマはシンプルだとよく言われるが、操作系やスイッチ類も同様で、メーカーが違っても操作に困ることはなかった。それが最近で多機能化しすぎていることもあって、使い方や操作の仕方がよくわからないものが増えてきた。なかにはよくわからないから、使わないという方もいるのではないだろうか?

    実際に使って感じた、新車を買うなら絶対に付けておくべき便利な装備8選

 今回は事前に使い方を知っておくと便利、もしくは知らないとイザというときパニックに陥る可能性がある装備を紹介しよう。ちなみにスイッチ類やメーター内の表示はISOで世界的に決められたものである。わからないから使わないはもったいない。

 1)クルーズコントロール

 クルーズコントロール単体は10年以上前からあるが、その当時から今ひとつ使い方がわからないという声は多かった。ステアリングのところのスイッチが英語というのもわかりにくい原因だろう。さらに自動運転化が進むに従って、機能は複雑化。速度の設定も自在になったのはいいが、最初は速度の設定スイッチを速度が小さいほうに一回押さなければならないなど、直感ではわかりにくい。

 2)シートメモリー

 M1やM2などと書いてあるので、複数のポジションが登録できるのはわかるが、自分で位置を決めてそこでM1などのポタンを押すなどだが、そもそもその登録の仕方がわかりにくい。

 3)シフト

 デザインのためもあるし、電子制御化が進み、ただのスイッチと化したこともあって、シフトの形というか場所、操作法はさまざま。プリウスやリーフが登場したときは大いに戸惑ったものだ。また輸入車ではドイツ車勢を中心にウインカーの横にあったりするので、注意したい。

 4)リミッターの設定

 ドイツ車に多いが、リミッターを任意に設定できる機能が付いていることがある。上記のクルーズコントロールの使い方がよくわからないので、いろいろとやっていたらリミッターが設定されちゃったということもある。

 トラブルのときに使う装備は必ず予習を

 5)純正ナビの明るさ調整

 社外の後づけなら設定で調節できるが、純正の場合は車体側と一体の場合が多い。よくあるのは夜間色にしたいけど、設定では夜にしたのに明るいまま。じつはメーターの照度に連動していて、そちらで暗くするとナビの画面も夜間色になる。

 6)パンク修理キット

 そもそもスペアタイヤへの交換方法もわからないという方もいるが、さらにわかりにくいのが、パンク修理キット。液剤の注入や空気の入れ方、そもそもパンク修理キットで対応できる穴なのかなど、突然だとかなり戸惑うので、予習は大切。もしいきなり使うことになって、かなり戸惑うなら無理しないで救助を呼ぶようにしたい。

 7)三角表示板

 難易度は低いものの、ちょっとしたパズルみたいな組み立て方をするので、一度試しで組み立ててみるといい。

 8)発煙筒

 これは使い方もさることながら、火が噴き出すのではないかという精神的抵抗も大きい。要は大きなマッチで、一度点けてみるとわかるがそれほど熱くはないので、扱いに困るというほどでもない。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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