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業界ニュース 2019.2.9

なぜ正規ディーラーじゃダメ? 愛車のメンテナンスをショップに頼むべきケースとは

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 今ではディーラーが非正規のショップを紹介してくれるケースも

 ディーラーでメンテナンスするメリットはなにかと考えみると、まずは正規ならではの安心感だろう。対応のよさやクレームの言いやすさも含めてだが、技術的には最新モデルでも技術情報がいち早く入ってくるという点もメリットだろう。だが何でもディーラーで対応できるわけでもないのも事実だ。

    「高い」と言われるディーラー車検のメリットとは?

 まず最近多く聞かれるのが、ちょっと古くなっただけでメンテを断られるという声。先に技術的なメリットをあげたが、最近のクルマは診断機を前提としたものが多く、ピットスタッフもそれしかやったことがないという若手も増えてきた。だから、勘どころを効かせたメンテができなくなっているという事情がある。もちろん年配のメカニックもいるが、出世して現場を離れていることが多いのも、古めのクルマに対応できなくなっている理由となる。

 FD型のRX-7やR32型などの第2世代GT-Rなどは、オイル交換や車検整備程度なら対応するけど、重整備はお手上げ。そうなると専門店にメンテや修理をお願いするしかないのだが、ディーラーが紹介してくれる例も増えてきているから驚く。

 そのような状況なので、さらに古いクルマ、いわゆる旧車はディーラーに頼めないというか、断られてしまう。その場合は人気車種であれば専門店にお願いしたり、旧車を専門とする修理工場に出すしかない。

 輸入車はディーラーよりもショップのほうが安く済むケースが多い

 そもそもディーラーは純正パーツの使用が前提なので、製造中止になっていればそこで対応不可。あれこれ流用しながらなんとか対応してくれるということはない。ピットスタッフにもノルマが課せられ効率化が進む現在、手間がかかる旧車を面倒見るという状況ではなくなっていると言っていい。

 さらに新車やパーツがちゃんと出るようなモデルでもディーラー以外に出すメリットはある。それは安く済むということ。最新の診断機やテスターがないと修理やメンテができないのは事実なのだが、逆にそれらがあれば対応できるということだ。

 ディーラー工賃は高めなので、設備が整った修理工場やショップを見つけることができれば、そこに頼むのも手。とくに輸入車はこの傾向が強いので、街場の主治医的なところが探し出せれば、ディーラーにこだわる必要はないだろう。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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みんなのコメント

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  • byj*****|2019/02/09 20:47

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    ディーラーで点検しないと壊れた際に新車保証や延長保証で修理してくれないからね!
  • kks*****|2019/02/09 20:30

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    たしかにディーラーは融通がきかない事もあるけど、メーカー系の看板を背負ってる安心感はある。
    ショップになると、普段は良いとしても、万一のトラブル時に対応してくれなかったり、そもそも対応できる余力(お金的に)がなかったりする事もある。
    どちらに依頼するかは、適宜よく考えて振り分けるべきだと思う。
  • wfj*****|2019/02/09 20:49

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    ディーラーに何十年も前のクルマ持って行ったってどうにもならないのは当たり前じゃない。メーカーが部品すら供給してないんだから。対応出来るとこは限られる。そうゆう対応を会社ぐるみでやってるところや、マニアックな整備士さんがいれば別だけど。
    普通に考えれば分かるだろ。
    ただ、今後の電気電子⁈自動車は、長く乗れないだろうね。

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