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業界ニュース 2019.2.9

【旧車】’60年代の国産スポーツカーvol.1 トヨタ2000GTは日本メーカーの実力を世界に知らしめた

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1961~70年は、日本の近代スポーツカーが飛躍的に進化した10年だった。この時代に矢継ぎ早に投入された新型スポーツカーは、まさに日本の自動車技術の進化の歴史と言っていい。そんな飛躍の10年を彩った珠玉のマシンを振り返ってみる。まず最初はトヨタ2000GTだ。

欧米メーカーにトヨタの存在を知らしめた
「トヨタ 2000GT(MF10型 1967年5月発表)」。

    えっ! ナンバープレートに、アルファベットが入っているのはなぜ?【くるま問答】

日本がまだ自動車後進国と見られていた1960年代、「欧州のメーカーと肩を並べるには、象徴となるスポーツカーを持たねば…」との思いから、トヨタが当時の技術力を結集した。

エンジンはクラウン用のM型直列6気筒に2ステージ・ダブルローラーチェーン駆動のDOHCヘッドを架装した。

グループ会社である日本楽器製造(現ヤマハ)の楽器製造技術による美しいウオールナット製のインパネなど、部品ひとつに至るまで純国産にこだわって開発したのが、今のなお名車と謳われるトヨタ2000GTだ。

発売前に連続高速耐久スピード世界記録を樹立して話題をさらうなど、海外にもトヨタの存在を印象付けた記憶すべき1台となった。

トヨタ2000GT 主要諸元
●全長×全幅×全高:4175×1600×1160mm
●ホイールベース:2330mm
●車両重量:1120kg
●エンジン・型式:直6DOHC・3M
●排気量:1988cc
●最高出力/最大トルク:150ps/18.0kgm
●サスペンション前/後:ダブルウイッシュボーン
●発売時価格:238万円

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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  • uxl*****|2019/02/09 13:13

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    掘り下げ浅すぎない?
    Wikipediaの方が内容濃いけど。

    2000GTの特集するならヤマハとトヨタの関係までちゃんと掘り下げて書かないと「開発丸投げ」とか言い出す頭おかしいのが必ず出てくるからね。
  • rek*****|2019/02/09 14:10

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    元々、2000GTをデザインした人が、トヨタと意見の相違で追い出されて、日産が拾い上げて出来た車が、フェアレディZなんだよね…。で、世界に知らしめたのは
    Zなんだよね! 価格・性能・レースの実績では、2000GTは、Zに何一つ勝ってないからね! 今となっては希少価値で月とスッポンだけどね…。以上s30z 後期型に乗ってる人間の負け犬の遠吠えでした〜(ToT)
    (笑)
  • kan*****|2019/02/09 18:09

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    実物を見た方は分かると思うが、現代のクルマを見慣れた目からすると本当に思ったより小さく、低い車高であることにびっくりする。
    165/80R15 82Sという現代レベルではかなり細いタイヤサイズがオリジナル。純正のマグネシウムホイールは腐食しやすいため、現在維持されているオーナーの方は、アルミ製のレプリカ品を履かせているそうだ。
    リアのハッチゲートは、開けたらつっかい棒で保持したり、クーラー装着車は座席の後ろに鎮座していたりとその辺りが60年代のクルマと意識させる。

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