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業界ニュース 2019.2.9

最悪オーバーヒートで大惨事に! クルマで走行中にビニール袋が飛んできたときの対処法

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 キズになることはないがクルマに絡むと大変な事態になることも

 最近は管理が行き届いていることもあって、昔のようにいろいろなモノが落ちているということは少なくなってきているが、そのなかでもよく遭遇するのがビニール袋だ。誰でも経験はあるだろう。このビニール袋を前方に発見した場合、どうすればいいか?

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 まず重要なのは周囲の確認。安全であれば、サッと避ける。柔らかいビニール袋なんて、クルマに当たってもいいじゃないか、と思うかもしれないがじつはそうでないのだ。

 もちろん避けられない場合はそのまま行くしかないのだが、その際はバックミラーで見て、ビニール袋がクルマに付いていないかを確認する。ミラーでビニール袋が確認できない場合はクルマについている可能性が高いのだが、その際はできるだけ素早く停止。降りて、ビニール袋を取り除く。

 取り除く理由は単に見た目の問題ではない

 見た目にみっともないというのはあるのだが、まずグリルに張り付いた場合は、ラジエータへの空気の取り込み量が減るので、オーバーヒートの原因になることもありうる。最近の酷暑であればなおさらだ。

 そして下に入ってしまい、排気管に付いているのも、取りづらいかもしれないが取っておこう。薄いビニール袋なんて、排気の熱で焼き切れてしまうだろうと思いがちだが、中途半端な温度だからか、実際は溶けてずっと張り付いたままで、悪臭も漂ってきたりする(もちろん有害)。たかがビニール袋、されどビニール袋、侮ってはダメ。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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