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業界ニュース 2019.2.20

どんな中古車を買うのがお得なのか? 狙い目は何だ!

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どんな中古車を買うのがお得なのか? 狙い目は何だ!

中古車にはさまざまなクルマがあります。新車の数倍、いや年代を考えなければ数十倍ものバリエーションがあるのが中古車です。そうしたさまざまな中古車があるなかで、今のこの時期どんなクルマを買うのがお得なのでしょう? クルマはユーザー層によってマッチングが異なります。そこで今回はどんな人にはどんな中古車がマッチングするかを考えながら、話を進めていきましょう。

    ディーラーとのつきあい方


社長なら新車でなくて中古車を

社長さんや個人事業主など、経営を行っている人は4年落ちの中古車を買うのがお得だと言われています。その理由は減価償却による節税効果です。4年落ちの中古車の耐用年数は2年なのですが、2年の耐用年数のクルマは1年で償却可能となっています。つまり4年落ちの中古車を買った場合は、その年の経費として全額を計上できるので利益を減らすことができて、税金を節約できると言われています。この方法は毎年行えますので、毎年4年落ちの中古車を買い換えていくことで大きな節税効果が期待できると言われています。


中古車に抵抗がある人は新古車という考え方も

新古車というのは俗称で、中古車業界では未使用車という呼び方をしています。これは登録をしたものの、走っていないクルマのことです。登録をするのは販売店のことが多いのです。なんでこんなことが起きるのかというと、販売店の利益は売値と仕入れ値の差額だけでなく、仕入れた(登録した)台数によって発生する報奨金もあるからなのです。例えば9台までは差額しか収入がありませんが、10台目を登録するとボーナスが発生するといったものです。このボーナスを手にするために、何台かは自分の会社名義で登録してしまい、のちほど中古車として販売します。

つまりこれが新古車とか未使用車と言われるものです。当然、新車よりは安いですし、状態は新車ですから中古車に抵抗がある人にはおすすめです。デメリットは登録されているので、まるまる3年間の車検期間はないことになります。


さまざまな人にあったクルマが存在する中古車市場

中古車は以前のオーナーの趣味や使い方がしみ出るものです。なので、クルマを買った後にさまざまなパーツや装備を装着しているクルマもたくさんあります。装備によってはクルマを買い換えたときに付け替えることもできますが、多くの場合はそうしたことは行われずに装備されたまま中古車になります。

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(みんカラ 諸星陽一)

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