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業界ニュース 2019.2.3

拭くだけじゃダメ! 意外と知らない車内の正しい清掃方法とは

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 素材別に攻略するのがコツ

 ボディというのは、定期的にきれいにしているし、大掛かりにやるといっても手順や方法はだいたいわかるハズ。いつもより丁寧にやるという程度だろう。しかし、車内となると、ゴミが散らかったら掃除機をかける程度ではないだろうか。普段はそれでもいいが、大掃除するとなると、少々コツが必要だ。

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 大きなポイントは、素材別に攻略するということ。車内では布、樹脂、皮などが使われているし、さらに布もシートのように中身が入っているものと天井のようにベースに布が貼ってあるだけのものなど、いろいろだ。

 まず樹脂からだが、問題はシボが入っている部分。シボとはしわのことで、ここに汚れが入ると非常に取りづらい。きれいにする方法としては、表面をタオルなどで撫でるのではなく、柔らかいブラシを使い、縦横斜めに動かして汚れをかき出すようにきれいにしていくのがコツだ。使うのはマルチクリーナーでもいいが、一般的な固形せっけんでも十分だ。またメーターカバーのように繊細なところは、眼鏡拭きを使うといいだろう。

 そして布部分はというと、シートなどの中身が入っているものは水をかけて拭くとさらに汚れは内部に入っていってしまうので、シートクリーナーや水をかけたら、トントンと叩くように拭いてやるといい。つまり染み抜きと同じだ。

 レザー部分には靴墨が有効

 また天井や内張りなどは濡らしすぎると、ノリが剥がれて布が取れてしまうので、サッと表面を撫でるように拭くだけでいい。

 レザーについては、普通に拭けばいいが、問題は表面の色剥げ。もともと皮部分は色を塗って作られているので剥げは仕方がないのだが、そのままだととてもみっともない。その場合は靴墨を塗って乾拭きで仕上げると新品みたいになるので、ぜひお試しを。

 このようにパート別に考えるとわかりやすいだろう。また作業に入る前には車内にあるものをすべて外に出して、掃除機を丁寧にかけてやる。とくにシートの下はお菓子のカスなどが落ちているので気をつけたい。

 フロアマットについては水洗いとタワシで洗うのだが、水をかけながら作業すると水流で毛足が開き、汚れやゴミを落としやすくなるので試してみてほしい。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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