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業界ニュース 2019.1.28

ボルボ木村社長が広告で異例の提起[新聞ウォッチ]

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

「贅沢な悩み」とは、こういうことを言うのだろうか。北欧スウェーデンの自動車メーカー、ボルボの国内販売会社「ボルボ・カー・ジャパン」の新聞広告が興味深い。きょうの日経には、代表取締役に就任してから5年目の木村隆之社長のメッセージ広告が掲載されているが、メインコピーは「聞かせてください。あなたなら、この会社をどう運転するだろうか?」。

    減っているのに増えている! 「東京モーターサイクルショー」過去最多の来場者数

広告には「輸入車として初めて日本・カー・オブ・ザ・イヤーを2年連続で受賞するなど、すぐれた自動車をつぎつぎと市場におくりだすことができました」。「日本では22年ぶりに受注台数が2万台に回復。世界累計販売台数も、創業以来初めて60万台を突破」。「人気のモデルは現在も、納車までにお時間を頂いている」などと、好調ぶりを披露。

しかも、「すべてが揃った今、さらに望むものがあるとすれば……」としながら「あなたがリーダーなら、ボルボをどんな未来へ導くでしょうか。あなたの意見を、ぜひお聞かせください」と問い掛けている。

企業がアピールするの広告にいちいちコメントするつもりもないが、ボルボにひと言加えるとすれば「好事魔多し」。規模の拡大に走らずに、ユーザーを裏切らないできらりと光るプレミアムブランドを維持してほしい。

2019年1月28日付

●社説・今年の春闘、着実な賃上げが不可欠(朝日・8面)

●あおり運転って何? 前の車に近づき摘発、警察、取締り強化(毎日・3面)

●京急開業120周年「新たな出発点に」川崎駅大師線ホームで式典(毎日・24面)

●社説・ゴーン被告辞任、恩讐を乗り越え結束を(東京・5面)

●統計「信用できず」79%、世論調査、内閣支持53%、6ポイント上昇(日経・1面)

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(レスポンス 福田俊之)

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みんなのコメント

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  • zoo*****|2019/01/28 10:45

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    ボルボカージャパンがディーゼルモデルを輸入しないのが理解できない。
    将来的にはクルマがEV化するのは間違いなさそうだが、まだまだディーゼルは進化できるし日本でも需要がある。
    特にボルボディーゼルは環境に優しく高性能で扱いやすい。
    特にコンパクトなXC40とV60は追加で導入すべきだ。
  • co_*****|2019/01/28 12:53

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    中華メーカー 吉利 の上位ブランドですね。
  • nib*****|2019/01/29 01:22

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    >「聞かせてください。あなたなら、この会社をどう運転するだろうか?」。

    ちょっと乱暴な言い方をすれば、「会社をどう運転する」かを考え、そして決断するのは、社長としての最大であり、かつ唯一の仕事です。それを新聞の読者に委ねるなんて、それは社長の責任を放棄したようなモノです。ちょっと社長としての適性に不安を感じます。

    実際は広告代理店から挙がってきた案を採用しただけでしょうが、この内容なら社長決裁無しで進められるモノではありません。これを了解してしまった時点で、社長がその決断に責任を持つと言うことです。

    もし読者から、採用出来るような素晴らしいアイデアが出てきたら、その方が社長を引き継いだほうが良いかも知れません。

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