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業界ニュース 2019.1.23

復活させるならスープラよりもコレ! 蘇ればヒット間違いなしのクルマ5選

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 いまは消滅してしまったカテゴリーのクルマも存在

 トヨタから新型スープラが登場した。17年ぶりに復活したスープラは、伝統を感じさせる部分を色濃く残しながら、より純度の高いスポーツカーとなっている。そしてスープラのようにメジャーな名前であれば、長いブランクがあったとしても復活することで話題を集められることを証明した。では、同じように復活を望まれているクルマはあるだろうか。独断と偏見に基づいて、5つの車種をピックアップしてみた。

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 1)トヨタ・アリスト

 トヨタのスポーティサルーンとして1990年代に一世を風靡したのが「アリスト」。事実上の後継車としてレクサスGSが現行モデルとして存在しているので、復活を望む必要はないかもしれないが、トヨタ・マークXとレクサスGSが現行限りで絶版になるという噂を聞けば、トヨタの販売網で扱う「アリスト」を復活させることで、その両方のニーズを満たすことができそうだ。

 ただし、かつてのアリストのポジションでは価格的にクラウンの上になってしまうが、マークXの領域までカバーすることを考えると、クラウンよりお手頃な価格イメージで展開する必要があるかもしれない。

 2)ホンダZ

 ホンダの「Z」といえば軽自動車が360ccだった時代の“水中メガネ”の愛称で呼ばれたモデルを思い浮かべるかもしれないが、ここで復活を提案したいのは1998年にデビューした2代目の「Z」だ。ミッドシップレイアウトに大径タイヤを組み合わせた、非常にユニークなモデルは、スポーツカーとSUVのクロスオーバー的なキャラクターを持っていた。

 SUVムーブメントが盛り上がっていて、軽自動車でもスズキ・ジムニーが人気を集めているからこそ、ホンダZのコンセプトは再評価されるべきだろう。いま日本でもっとも売れているクルマ「N-BOX」のメカニズムやノウハウを利用したクロスオーバーSUVが登場すれば大ヒットすること間違いなし。「Z」を回転させると「N」になるのも何かの縁を感じさせる。

 3)ダイハツ・ミラターボTR-XX

 軽自動車ではスズキのアルトワークスが一定の支持を集めている。価格の面でも、ドライビングスキルの点でも手軽な軽スポーツは、クルマ好きを育てるカテゴリーだ。そんなアルトワークスと1980~1990年代においてライバル関係にあったのが、ダイハツのミラターボ。TR-XXやアバンツァートといったサブネームが生み出したアグレッシブなイメージが記憶に残るというオールドファンも少なくないだろう。

 ハイトワゴンやスライドドア車が人気となって、一度は軽ホットハッチが消滅してしまったが、当時よりも軽自動車に乗ることをポジティブにとらえるようなった今だからこそ、ミラターボが食い込む余地は市場にあるはずだ。

 コペンが搭載している3気筒ターボ+5速MT+スーパーLSDというパワートレインをミライースに載せ、少々のエアロパーツをまとえば、すぐにでもミラターボは復活できると期待してしまう。

 現行車の「素材」で簡単に復活できるモデルも!

 4)スバル・レガシィツーリングワゴン

 日本にステーションワゴンのブームを巻き起こしたスバル・レガシィツーリングワゴンがラインアップから消えて久しい。実質的な後継モデルとして「レヴォーグ」が用意され、またレガシィにもSUV仕様の「アウトバック」が存在しているのだから、レガシィツーリングワゴンの受け皿はしっかり用意されているというのがメーカーの主張であろう。

 しかし、やはりフラッグシップのステーションワゴンを求めるというユーザーマインドまでは受け止めきれていないように感じる。単純に、レガシィアウトバックのフェンダートリムを取り払い、車高を下げるだけで、ボディサイズのゆったり感や大排気量NAならではの余裕を持った新生レガシィツーリングワゴンが実現することを考えると、商品企画として無理はないのでは? と思ってしまうのだが、いかがだろうか。

 5)ポルシェ912

 かつてポルシェに「912」というモデルが存在していたことを知っている人は少ないかもしれない。1965年に誕生したポルシェ912は、初代911に1.6リッター4気筒エンジンを搭載したもので、荒っぽく言ってしまえば廉価版として誕生した。

 現代は、911の下のポジションとして水平対向4気筒をミッドシップに積む718シリーズ(ケイマン、ボクスター)が用意されているが、まさしく718シリーズのエンジンを911のボディに移植することで現代に912を蘇らせることができる。911のボディを使えば、まがりなりにも2+2の4名乗車となることもメリットだろう。

 もちろん、現行のラインアップにおいて順調に成長しているポルシェが、どうやっても廉価版のイメージになってしまうであろう「912」を復活させるメリットはないが、エンジンのダウンサイジング(ライトサイジング)トレンドが進んでいくなかで、912をポジティブな意味で復活させる条件は揃いつつあるとも感じてしまう。

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(WEB CARTOP 山本晋也)

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