東ホールに入っていくと、いかにもタフなランクルプラドを発見。隣に並んだフォレスターと比べて車高のアガり方がハンパない。コイツはハードユースを想定したボディメイクに注目だ!
いまや世界中でブームを巻き起こしてると言ってもいいのが都市型SUV。一方で、悪路走破性に注目するなら、ラダーフレーム採用のクロカン四駆が圧倒的に優位であることに変わりない。KADDIS XTEREME PRADO 150はそんなユーザーに向けてつくられた1台だ。
バランスを重視した軽トラチューンの新たな提案。スズキ キャリーの荷台に茶室!?【東京オートサロン2019】
プロテクションやディフレクターなどオフロード走行を想定したアイテムを装備するが、なんといっても注目は足回り。ありがちな車高調だけでのリフトアップでなく、本来はタイヤハウス内に飛び出すラダーフレームとボディを繋ぐマウントの突起部を切断し、さらに4インチ上げているのだ。
このお陰でフレームと干渉することなく、フロントタイヤの大きな切れ角を実現。さらに、ただリフトアップするのではなく、操安性向上やロール抑制のため、ビルシュタイン製B6ダンパーを採用しているのも見どころと言える。
まだまだ続く冬のシーズン。道に縛られず走り倒したいひとには、こういうプラドがアリなのかも。
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