現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ポルシェ 911 新型に「ウェットモード」、濡れた路面を自動検出しシステムを統合制御

ここから本文です
業界ニュース 2019.1.22

ポルシェ 911 新型に「ウェットモード」、濡れた路面を自動検出しシステムを統合制御

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ポルシェは1月21日、新型『911』(Porsche 911)に搭載された世界初の「ウェットモード」の詳細を発表した。

新型ポルシェ911では、ウェットモードを標準装備する。濡れた路面での安全走行を高める先進運転支援システム(ADAS)だ。この機能は路面の水を検知し、それに基づいてコントロールシステムを調整してドライバーに知らせる。ドライバーは、スイッチを押すか、またはステアリングホイールのモードスイッチ(スポーツクロノ パッケージ仕様)を使用して、安全性を重視する設定に切り替えることができる。

    【2019年版】人気の輸入車SUV10選|イケパパ&オシャレ男子に送るお得に買える中古車はコレだ!

ウェットモードでは、濡れた路面を自動的に検出し、アクアプレーニングの危険性をドライバーに警告する。システムが濡れた路面を認識した場合、「PSM」(ポルシェ・スタビリティ・マネジメント)と「PTM」(ポルシェ・トラクション・マネジメント)の両システムが、通常よりも早く介入する。さらに、タコメーターの右隣のディスプレイに警告表示を行う。

ウェットモードが作動している場合、PSM、PTM、アダプティブエアロダイナミクス、オプションの「PTV」(ポルシェ・トルクベクタリング・プラス)などは、最大限の走行安定性を実現するように調整される。可変式のリアスポイラーは車両を最も安定させる位置まで伸び、エアフラップは開き、アクセルペダル特性はよりフラットになる。PSMオフ機能とスポーツモードは、使用できなくなる。

また、エンジンのトルクはより滑らかになり、8速PDKのシフトチェンジパターンもこれに対応する。4WDの「カレラ4S」では、通常よりも多くの駆動力がフロントアクスルに伝達され、電子制御式リアディファレンシャルロックも最適な設定に変わる、としている。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(レスポンス 森脇稔)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • cnb*****|2019/01/24 00:07

    違反報告

    RRの911は後ろが重いので、リアグリップのバランスを失ったら一気にスピンモードに入る。
    ABSとPSMが着く前の昔の911は手に汗握る本当に危険な車だった。
    最新のポルシェは最良のポルシェという言葉は、この車の素性が危険で不完全なものであることを言い表している。
    WETではそのリスクが甚大なので、今やお金持ちならどんなヘタッピでも乗れるスポーツカーを目指したポルシェとしての安全対策としてはとってもいいのではないかな。

    そもそも、スポーツカーとして、特に旋回性能と直進安定性についてRRは三流である事はポルシェも分かってはいたが、
    加速性能だけは超一流で、ブレーキ性能も一流だったことと、じゃじゃ馬馴らし的なハンドリングに病みつきになったたファンが多かったのでRRを止めるにやめられなかった。
    一応4人乗りという実用性を捨て去りさっさとMRにしておけばポルシェもこんなに苦労はしなかったと思うよ。
  • iin*****|2019/01/23 12:48

    違反報告

    自動的に検知とあるが、何が検体なのかが書いていない。
    自分で書いていておかしいなと思わないのか?
  • iin*****|2019/01/23 12:49

    違反報告

    追記:水が検体とか言わないでね。

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します