■エアロパーツの装着でよりスタイリッシュに仕上がった「マツダ3カスタムスタイル」
マツダは、シンプルながらこれまで以上に力強い生命感を表現したマツダ3(北米仕様車・参考出品)を東京オートサロン2019で日本初披露しました。
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セダンとハッチバックが用意されたこのモデルですが、その中でも特に注目を浴びていたのが、「心が動かされるようなデザイン」を追求したハッチバックモデルに、数々のエアロパーツを組み込むことで心揺さぶる走りと、クルマとの特別な時間を予感させるスタイルが与えられた「マツダ3カスタムスタイル」です。
マツダカスタマーサービス本部リージョン商品推進部開発推進グループ・今城真さんに「マツダ3 カスタムスタイル」について話をうかがいました。
――「マツダ3 カスタムスタイル」のボディカラーはショー用のものですか?
このカラーリングは特別色ではなく純正色で、市販時に採用される予定のものです。
――カスタマイズされているポイントを教えてください。
外観では、フロントスポイラー、サイドステップ、リアアンダースポイラー、それとドアミラーのカバーになります。これらはすべて市販予定となっています。
内装ではフロアマット、ペダルカバー、あとはドアを開けた時に足元にあるスカッフプレートになります。
――車高が低く、マフラーも変わっているように見えますが、市販予定ですか。
車高調整式のショックアブソーバーが付いていますが、あくまでもショー用のものです。マフラーもディーラーオプションとは別のもので、市販予定はありません。
※ ※ ※
発売前から大きな話題を呼んでいる「マツダ3」だけに、カスタマイズモデルのラインナップにも期待が掛かります。
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