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業界ニュース 2019.1.11

移動オービス配備都道府県が、ついに半数超え! レーザースキャンによる速度測定精度が気になる!【交通取締情報】

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昨年、年末までに26都道府県に配備されるといわれた、可搬式移動オービス。当情報局が、実際に導入&運用を確認できたのは22都道府県に留まったが、昨年の11月に宮城県に配備済み、そして今月中旬から岡山県警が運用をスタートさせることが判明した。これで、可搬式移動オービスが配備された都道府県は24と、ついに日本全国の半数超えだ。が、ほとんどの都道府県がレーザー式を導入しているが、その測定精度はいまだにベールに包まれたまま。ほんとに正確なんだろうか?

現状では、レーザー式の速度測定値の信頼性は、120km/hまで!?

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 宮城県と岡山県に導入された可搬式オービスは、東京航空計器(株)製のレーザー式移動オービス、LSM-300。可搬式移動オービスが配備された24都道府県中、22件がこのLSM-300を導入。ドライバーにとって、まさにレーダー探知機無効の脅威にさらされる機会が確実に増えるというわけだ。

 が、レーダーや光電管、そしてループコイル等、従来の測定方法においても、数々の誤測定疑惑を生んでいるのに、レーザー方式に関しては、まったくの未知数。とある信頼筋からの情報によると、まだ120km/hを超える速度の測定に関しては信頼度が確立されておらず、現状では120km/h以下でのみ検挙しているという。それが事実だとすれば、当然、制限速度が100km/hを超える高速道路では、ほとんど使い物にならないし、120km超のスピードで走るクルマは検挙できないということになる。ちなみに、愛知県警はLSM-300を使って名古屋高速で取り締まりを行っているが、そのポイントの制限速度は50km/h。首都高などのいわゆる都市高速では問題なしということか。

 さらに、レーザースキャン方式は、元々、雨粒や雪に弱く、また、晴天であっても、最近流行の自動ブレーキ車等のレーザー波と干渉する恐れがあるなど、測定精度が完全に担保されているとは言い難い。ドライバーを冤罪に追い込む可能性がある以上、ぜひ、その測定精度を公に証明するべきではないのだろうか? この国には計量法と言う立派な法律があるのだから。

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(MotorFan 「東新宿交通取締情報局」)

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