現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 自動運転向けに2つの新技術、歩行者や自転車などの検知性能を向上…CES 2019で米ベロダインが発表へ

ここから本文です
業界ニュース 2019.1.7

自動運転向けに2つの新技術、歩行者や自転車などの検知性能を向上…CES 2019で米ベロダインが発表へ

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ベロダイン・ライダー(Velodyne Lidar)は1月4日、米国ラスベガスで1月8日に開幕するCES 2019において、自動運転向けの2つの新技術を初公開すると発表した。

ベロダイン・ライダーは1983年に設立された自動運転向けライダーの大手だ。米国カリフォルニア州に本拠を置き、車両の周囲の物体を検知するセンサーのライダーなどを手がける。2005年には、世界初の3Dリアルタイムライダーセンサーを発明して、特許を取得した。自動運転車の中核となるセンサー技術を開発している。

    MINI、公道を走るレースカー“GP”のコンセプトカーをNYショーで披露

ベロダイン・ライダーはCES 2019において、自動運転向けの2つの新技術を初公開する。そのひとつが、「ベラドーム」(VelaDome)だ。ベラドームは、超広角の180度×180度の画像を撮影できるコンパクトな埋め込み型ライダーとなる。ベラドームには、特許技術の「MLA」(マイクロ・ライダー・アレイ)が採用されており、歩行者や自転車などの検知性能を、大幅に引き上げているという。

自動運転向けのもうひとつの新技術が、ライダーアシスタンスソフトウェア技術の「ベラ」(Vella)だ。ベラは、「ベラレイ」と呼ばれるセンサーをベースにしたADASソリューションとなる。カメラとレーダーを利用する既存のシステムよりも効率が高く、レーンキーピングアシストや自動緊急ブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの先進運転支援機能に導入できる、としている。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(レスポンス 森脇稔)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します