扱いやすいスモールコンパクト、パッソ/ブーンがより魅力を増すべく2018年10月に改良された。大胆かつ上質なエクステリアと、グレードアップされた先進安全装備に注目だ。
<b>◆主な改良点◆</b>
2018年、NSXは北米で何台売れたのか? そして、北米でもっとも売れたホンダ車は、C-RVだった
・先進安全装備をスマートアシストに進化
・全周囲モニターをオプション採用
・ブーンには新しく「ブーン スタイル」を新設定
<b>ブーンにはオリジナルの
新フェイスモデルが追加</b>
トヨタ/ダイハツで販売されるコンパクトカー、パッソ/ブーンが10月10日にマイナーチェンジを受けた。
改良のポイントは、まず角目・丸目両タイプの質感向上だ。特に丸目はグリルを大胆に広げ、L字型のフォグランプベゼルでワイド感を強調している。角目タイプもグリル上部にシルバーのアクセントを設定してシャープな印象を追加した。
そして、ブーンについてはオリジナルグレードのブーンスタイルが加わったことに注目! 丸みを持たせた柔らかなラインでキュートに仕上げ、ホワイトアクセントをプラス。インテリアも3色シートなどで可愛らしく仕上げられている。
メカニズムでは、先進安全装備がスマートアシストIIIに進化し、緊急ブレーキが歩行者にも対応。前後コーナーセンサーも追加され、さらにクルマの全周囲を映し出すパノラマモニターも採用して安全・安心性能が向上していることに注目したい。
『ブーンだけのニューフェイス!』
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