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業界ニュース 2019.1.4

いつもとは違う携行品が必要!? スノードライブに役立つアイテムとは?

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普段のドライブとは、まるで違うシチュエーションになる降雪地帯。だからこそ、いつもとは違う携行品が必要となります。今回はスノードライブで役立つアイテムをご紹介しましょう。文・山崎友貴

フロントガラスが曇ったときに

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降雪地帯のドライブでは、日常ではあり得ないことに悩まされることが多々あります。その主な要因は、低温と雪。それらが原因で起きるトラブルが、時として大きな事故につながる場合もあるのです。降雪地帯では、こうしたトラブルを放っておかず、すぐに対処することが大切です。
低温や降雪の中で、よく起こるのが「曇り」です。エアコンのデフロスターを利かせば消えることもありますが、結露が酷い場合は水滴がガラス面を流れてしまいます。
僕がスノードライブで必ず用意するのは、乾いて油分のないタオル。家で使い古したハンドタオルの方が、水気をよく吸収してくれます。可能であれば、バスタオルが数枚あると便利です。
フロントガラスが水滴で濡れたり、曇ったりした場合は、バスタオルで拭けば、あっという間にクリアな視界を取り戻すことができます。また、サイドやリアのガラスも1枚で十分に拭き取ることが可能です。
さて曇りを防止するのに、クリンビューなど自動車専用のスプレーを携行する人が多いと思いますが、オススメは家庭用のガラスクリーナー結露防止剤。泡タイプよりもガラスへの馴染み、拭き取りが早く、さらに曇り止め効果も強力です。コンビニエンスストアなどでも入手することが可能というのも、メリットのひとつと言えます。
ガラスの曇りは、何も内側だけではありません。外側に霜や氷が付いて、視界を妨げることがあります。霜や氷を除去するのに、専用の解氷剤やスクレパーが販売されていますが、家にあるもので十分に代用がききます。
まずスクレパーは、いらなくなったプラスチック製のポイントカードでOK。硬い氷などは、カードをちょっと曲げてエッジを当てると取れやすくなります。霜を解かしたい場合は、除菌アルコールスプレーで代用できます。車内の除菌にも使えるので、一石二鳥ですね。


タイヤがスリップして動かなくなったときに

雪国では時として、タイヤがスリップして動けなくなる「スタック」という状態に陥ります。そんな時にあったら便利というアイテムを紹介しましょう。
まずは、着古したレインウェアの上下セット。スタックから脱出する場合、時として様々な作業が必要になりますが、道路に身体を横たえなければならないシーンも。そんな時、レインウェアを着ていれば濡れたり汚れたりすることがありません。
手袋もクルマに積んでおくと役立ちます。軍手はすぐに濡れて冷たくなってしまうので、家庭で使わなくなった水仕事用のゴム手袋がいいでしょう。オススメは「防寒テムレス」という商品。農作業などに使うゴム手袋で、起毛の裏地が付いているので、寒冷時でも手がかじかむことがありません。
また路面に寝転んで作業をする場合のために、レジャーシートを持っていると役立ちます。汚れや濡れを防げるだけでなく、多少冷気をカットすることができます。
雪道に慣れた人は、スノードライブにスコップを持っていきます。駐車したクルマの周囲の雪を除去したり、スタックした時に雪を搔き出すのに使います。最近は都市部でも、ホームセンターでプラスチック製の除雪スコップが売られているので、1本入手しておくといいでしょう。
スコップも役立ちますが、僕のオススメは。鍬はスコップよりも氷などを割りやすく、しかも雪を搔き出す作業をスピーディに行うことができるからです。


夜の移動中、トラブルが発生したときに

さて、雪道でのトラブルは、何も昼間だけに起こるわけではありません。夜の移動中にスタックしてしまうこともあるでしょう。チェーンを装着しなければならないかもしれません。そんな時、手元が暗いと作業効率が一気に落ちます。そこで、車内に備えておきたいのが、ヘッドライトです。
ヘッドライトとは、自分の頭部にベルトで装着するハンディライトのこと。最近のものはLEDを使っているので小型で、しかも明るいのが特徴です。両手が使えるので、作業の妨げにもなりません。
電気関連で言えば、バッテリー上がりへの準備もしておきましょう。特に数年間バッテリーを替えていないクルマや年式の古いクルマは、寒冷下でバッテリーのトラブルを起こる恐れがあります。必ずジャンプコード、もしくは始動用のモバイルバッテリーを携行していきましょう。


あると便利!家庭用ゴミ袋

最後に、ご紹介するのは家庭用ゴミ袋。外したチェーンを入れたり、濡れたレインウェアやタオルなどを入れておけば、気兼ねなく車内に置くことができます。ラッゲジルームにゴムトレイを敷くよりも、ずっと安価で済みます。
スノードライブでは、「転ばぬ前の杖」が大切。トラブルに遭っても、準備さえ怠らなければアタフタする必要はありません。クルマに積むだけですので、面倒がらずに持っていくことをオススメします。

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みんなのコメント

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  • cnb*****|2019/01/04 14:57

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    あと、凍結路でのグリップ確保のためにまく砂と、深雪で下に敷く毛布もあると良いね。
    毛布は外で未使用であれば、車中泊になってしまった場合にも役に立つ。
    雪に覆われてエンジンがかけられない状況になったとしても凍死しないで済むね。
    いろいろいいものを掲載してくれているけど、鍬はうーん、どうかなあ。
    スタック前に事前に雪を排除するにはいいとしても、一旦スタックした時の雪の処理ということは車体の下の雪の処理には、鍬は入らないんじゃないかなあ。
    まあ、鍬などという巨大なものを搭載するスペースがある車(ハイエースとかの1BOX)ならあった方がいいだろうけれど、普通のSUVやステーションワゴンには搭載すること自体が厳しいんじゃないのかな。
    キャリアに載せたりオフロード4駆の背面タイヤに着けるのも危ないしねえ。
  • xpj*****|2019/01/04 15:12

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    使い古しのタオルでガラスの内側を拭くと綿ケバがビッシリなんてことになるので何度か洗濯して完全に油分の無い、少し毛足の長い大きいマイクロファイバー布の方が良いですよ。
    小さ目のマイクロファイバー布はガラスに手が触れてしまうので使い辛いです。
  • bui*****|2019/01/04 14:57

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    何事も 前もって下準備は大切やね!

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