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業界ニュース 2018.12.30

デ・トマソ パンテーラ【スーパーカー第二黄金期】バブルな時代のスーパーカーたち(その7)

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第一次のスーパーカーブームが落ち着いてから約10年。1980年代末に日本はバブル景気に突入する。そんな時代に新たなスーパーカーが数多く登場し「スーパーカー第二黄金期」が到来する。年末年始スペシャルとして、日本が最も輝いていた華やかなりし時代の寵児たちを振り返ってみたい。第7回は、第一次のスーパーカーブームから存続した「DE TOMASO Pantera:デ・トマソ パンテーラ」だ。(ホリデーオート2018年11月号より)

パンテーラは、モディファイされて第二黄金期まで存続した。
「DE TOMASO Pantera:デ・トマソ パンテーラ」

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1970年代のニューヨーク・ショーでデ・トマソのスーパーカー3作目として誕生したパンテーラは、第一次スーパーカーブームの一員だった。ブームが過ぎ去り、多くの仲間たちがフェードアウトしていく中で、パンテーラだけは第二黄金期まで生き永らえていた。

しかも第二黄金期に登場したライバルたちに負けぬよう、1990年のトリノ・ショーで一見フルモデルチェンジかと思われるほどのビッグマイナーチェンジを受けて登場した。バンパー一体型のフロントスポイラーやF40を意識したような大型リアウイング、そしてマセラティ・シャマルなどに用いられたフロントウインドー下のスポイラーなどが装着された。

そのモディファイは、ランボルギーニ・ディアブロなどを手がけた鬼才マルチェロ・ガンディーニの手になると言われている。だが、シャシやパワーユニットなど基本的な部分はまったく変わっていない。

それでもミッドシップに搭載されるフォード製4.9LのOHVは305ps/46.0kgmまでパワーアップされ、公称の最高速度は270km/h。インテリアは本革やウッドパネルを採用して豪華な雰囲気になり、ボディにはタルガトップも用意されていた。(文:ホリデーオート編集部)

デトマソ・パンテーラ 主要諸元(1990年)
●全長×全幅×全高:4365×1980×1100mm
●ホイールベース:2515mm
●重量:1420kg
●エンジン種類:V8 OHV
●排気量:4942cc
●最高出力:305ps/5800rpm
●最大トルク:46.0kgm/3700rpm
●トランスミッション:5速MT
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●タイヤサイズ:前235/45ZR17・後335/35ZR17

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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みんなのコメント

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  • sat*****|2018/12/30 22:06

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    ヌオーバ・パンテーラですね。
    この車の素晴らしさ、分からない人もいるのでしょうが、私は大好きです。
  • nan*****|2018/12/30 21:37

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    写真は後期型やね、後期型は余り人気無い筈(笑)
    写真で見るとサイズが余り解りにくい車両やけど、かなり車高は低くてコンパクトカーの運転席から見ても低すぎる位。四本出しマフラーやRクォーターウインドからはエンジンが見える辺りは流石スーパーカー。二分割のFバンパーやリトラクタブルヘッド、ドア下のパンテーラロゴ等全てが近所のオッチャンの車にとは違っていたな。
    V8エンジン故か地方都市でも乗っている人が意外といて、本当に格好良い車と思った。
    78年に鈴鹿サーキットでスーパーカーレースが開催されたけど、トルクが有ったからか立ち上がりはカウンタックより速かった。
    ロードレース向けベース車等も有ったから、かなり人気が有ったスーパーカーと思う。
  • kan*****|2018/12/30 22:10

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    歳を経てから好きになった車(=^ェ^=)

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