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業界ニュース 2018.12.30

エンジンルーム内は水洗いしても大丈夫?エンジンルーム洗浄の簡単な手順とは?

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普段から冷却水やエンジンオイルのチェックするユーザーなら必ず目にするエンジンルーム。「綺麗好きで愛車の外観はいつもピカピカ」なんてユーザーでも、ボンネットを開けてみたら汚かったなんてパターンは多いはず。そもそもエンジンルームはどうやって洗浄すればいいのでしょうか?第一水をかけてもいいの?本記事では、エンジンルームの洗浄方法をご紹介します。外観に負けないエンジンルームを目指しましょう!文・西川昇吾

基本的には水洗いOK!でも注意点も

    ラジエターに詰まった汚れ、これってどうやって落とせばいいの?

結論から言ってしまえば水洗いは基本的には問題ありません。ですが勢いよくバシャバシャと洗うのはNGです。またいくつか注意すべき点があります。
まず初めに火傷に注意することです。走行直後にエンジンルームの洗浄を行おうとすると、エンジンルーム内が非常に熱くなっているため火傷をする恐れがあります。しっかりとエンジンルームが冷えた状態でエンジンルームの洗浄を行いましょう。
そしてエンジンオイルキャップやラジエーターキャップなどの液体類の入れ口がしっかりと蓋がされているか確認することが重要です。エンジンオイルに水が混じってしまうとエンジンにダメージを与えてしまう原因になりますし、ブレーキフルードなどに水が混じってしまうとブレーキの効きが悪くなり大変危険です。
続いて注意すべき点はバッテリーやヒューズボックスなどの電装系。水を含むとショートしてしまう危険性があるのでビニール袋などを使って保護しておくと良いでしょう。
最後に注意すべき点はエンジンの空気取り入れ口に水をかけないこと。エアクリーナーの先にある空気取り入れ口に水が入ってしまうと、エンジンをかけた際にエンジンが水を吸ってしまい、エンジン内部にダメージを与えてしまう可能性があります。エアクリーナーがむき出しの車種もありますので、その場合はエアクリーナーに水がかからないように注意が必要です。


ホースや水拭きなどで綺麗にしよう

先に述べた注意点のようにエンジンルームでも水がかかっても大丈夫な場所とそうでない場所があります。そのため、バケツなどで水をかけてバシャバシャ洗うのではなく、ホースや霧吹きを使って水をかけたい場所のみにかけたり、汚れてもいい雑巾で水拭きなどをしたり、場所によっては、たわしや小さなブラシを使って洗うのも良いでしょう。


専用クリーナーも販売!

エンジンルーム内の頑固な油汚れを落とすために開発された専用クリーナーも販売されています。気になる場所にクリーナーをかけ拭き上げるタイプだったり、水で洗い流すタイプだったりと様々ですが、しっかりと商品の使用方法を読んでから使用しましょう。このようなクリーナーはカー用品店やインターネットで購入が可能です。


最後はエンジンをかけて水滴を乾かし、せっかくならゴム類のケアも

ここまで来ればエンジンルーム内は綺麗になったことでしょう。しかし忘れてはならないのがエンジンルーム内の「乾燥」。水が残ったまま放置してしまうと、錆の原因にもなってしまうのでエンジンをかけてエンジンルーム内を乾かしましょう。
また、せっかくエンジンルームを綺麗にしたならば、ゴム類に劣化防止剤を施しておくといいでしょう。エンジンルームのゴム管はクーラント(冷却水)が通っていたり、重要な液体類が通っている場合が多いので、ケアしておくとトラブルを未然に防ぐことが出来ます。ゴムの劣化防止剤はホームセンターなどでも入手可能です。


やっぱり不安…そんな方はショップに頼もう

ここまで一通りエンジンルームの洗浄方法をご紹介してきましたが、「自分でやるのは不安…」という方は洗車プロショップに頼みましょう。ショップや車種によって料金は様々ですが、ゴム類や樹脂類の保護を施してくれるショップもあるので、まずはお近くショップを調べて相談してみてはいかがでしょうか?

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