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業界ニュース 2018.12.27

【ホンダ インサイト 新型】モーターに重希土類完全フリーネオジム磁石を採用

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大同特殊鋼は12月26日、子会社のダイドー電子の重希土類完全フリーネオジム磁石が、新型ホンダ『インサイト』の2モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッドi-MMD」に採用された、と発表した。

大同特殊鋼、ダイドー電子、ホンダは2016年9月、ハイブリッド車用駆動モーターに適用可能な高耐熱性と高磁力を兼ね備えた重希土類完全フリー熱間加工ネオジム磁石を、世界で初めて実用化した。

    新型ホンダ インサイトは街乗りが絶品。高速ではアメ車的ユルさとエンジン音が気になる

ダイドー電子では、ネオジム磁石を一般的な製造工法の焼結工法ではなく、熱間加工法によって生産している。熱間加工法は、ナノレベルの結晶粒を高度に配向させることができる技術で、一般的な焼結磁石の10分の1程度の微細な結晶粒組織を得ることができ、より高い耐熱性が実現できるという。

この熱間加工法とホンダのモーター設計技術の進化によって、ハイブリッド車駆動モーター用に開発された重希土類完全フリー熱間加工磁石は2016年、ホンダ製1モーターハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッド i-DCD」を搭載する小型ハイブリッド車に採用された。

今回、新型ホンダ インサイトの駆動モーターにも、重希土類完全フリー熱間加工ネオジム磁石が搭載された。小型ハイブリッド車よりもさらに高トルク、高出力が求められる中型ハイブリッド車にも、この重希土類完全フリーネオジム磁石が拡大採用されたことになる。

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(レスポンス 森脇稔)

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みんなのコメント

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  • sma*****|2018/12/27 08:28

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    実にホンダらしいニュースですね。
    しっかり技術者の魂は受け継がれている。車名、寸法、仕様、価格だけで「高い」
    とか「昔のホンダは面白かった」という
    昔語りはナンセンス。
    この四半世紀、車というパッケージの
    価値密度は飛躍的に上がっており、
    機械設計だけで成り立たなくなって
    久しいのだから。
    一部の客が賢くなれていないだけ。
  • qmk*****|2018/12/27 11:51

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    「値段が高い」と言われるが、それなりの技術が投入されている。「価格が強気の設定」とも評論されるが、性能に合った対価だと思う。プリウスは売れるから安価で提供出来る強みが有るが、「安かろう悪かろう」とも言える。みんなが乗っていて個性と特別感が全く無い。
  • qhc*****|2018/12/27 08:15

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    普通の感覚ならプリウスを買うと思う。

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